旦那さんが在宅勤務をする様になって早くも３週間が過ぎました。
早い
この３週間の間、家の暖房の温度を巡って母ちゃんと旦那さんの密かなバトルが繰り広げられています
我が家の温度は、冬場と夏場を除き電気会社が推奨している華氏６８度（約２０度）に設定してあります。不在時や就寝時は、華氏６５度（約１８度）。
それが旦那さんが在宅勤務にする様になってから、
日中は、華氏７０度（約２１度）
夜は、華氏７２度（約２２度）
日中の温度の違いはたったの１度。
夜は数度ですが、その数度が大きい。就寝時に暖房がぼーぼーかかってると寝れない母ちゃんと掛け布団を使っていない息子ちゃんでも汗をかいてしまう。
旦那さんに毛布を使うか、重ね着して寝て欲しいとお願いしていましたが、毛布は使いたくないそうで・・・
暖房の温度をあげるのよ
母ちゃんも、朝、起きるとすぐに６８度に暖房の温度を下げますが、気がつくと７０度になってる
日中も部屋に篭って仕事をしているせいか（ほぼ動かない）、寒いらしい・・・寒いなら洋服を着れば良いのに。それに、デンマーク人のくせに寒がりって
こうして、お互い何も言わないけど、温度設定を巡ってバトルになっています。
今は、無事に６８度です
そんな訳で、今月の我が家の電気代の請求書は、真冬とほぼ同じ金額それはさておき、３月下旬でも朝晩冷え込む日が続いているので、このバトルはもう少し続きそうです。