感謝の気持ちでいっぱいです

 

 

24時間テレビの生放送を終えて、

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 

レッスンを重ねてきて、

しっかりと歌うために、

ずっと調整していました。

 

 

 

本番で歌前のVTRは、

まさかの風間杜夫さんのナレーション。 

 

 

 

娘彩月がインタビューに答える言葉。

 

 

 

歌のスタンバイ前にすでに、

泣きそうになり。

 

 

 

何とか大丈夫だと思い、

イントロが流れ出したら…

 

 

 

親衛隊のコールが聞こえてきました。

 

 

 

「あぁ生きているんだ

      夢が叶ったんだ!」

 

 

タイムスリップしたのと同時に、

私の生命を助けていただいた、

医療スタッフの皆様、

今までお世話になった方々や、

支えて下さった皆様、

そして家族の顔が浮かび。

 

 

感謝の気持ちが込み上げてきて、

胸が熱くなりました。

 

 

歌い終わってからも、

暫くは夢を見ているようで…

 

 

 

気付いたらNEWSの増田貴久さんが、

差し出して下さったハンカチを、

ただ握りしめて泣いていました。

 

 

 

 

 

 

コメントもたくさんいただきました。

 

 

 

お友だちや仕事関係の皆様、

そして同期のお友だちからも、

LINEでたくさんのメッセージ。

 

 

 

本当に、

本当に…

ありがとうございました。

 

 

 

これからがスタートです。

 

 

 

当初の目標であった、

デビュー40周年記念ライブに向けて、

引き続き精進して参ります。

 

 

「諦めなければ願いは叶う」

 

 

いろいろと大変なこともありますが、

前を向いて頑張って行きます。

 

 

 

自宅に戻ってからは、

暫くは放心状態でした。

 

 

 

やっと今、

スマホを手にすることが出来ました。

 

 

 

先ずは本日のお礼まで。

 

 

 

感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 

 

 

タレントの早見優(53)が23日、ブログを更新。

 

昨年2月にステージ4の舌がんで舌の6割を切除(太ももの皮膚を移植)、同年4月に食道がんの手術も受けながら、この日の日本テレビ系「24時間テレビ43」で術後、初歌唱した堀ちえみ(53)を称賛した。

  同じ1982年デビューの堀は、長く応援する親衛隊の掛け声の中、ヒット曲「リ・ボ・ン」(85年)を力強く披露。歌い終えると泣き崩れたが、早見は「とても、とても素敵でした!」とつづった。

そして、「ちえみちゃんの努力、ご家族のサポート、ファンの方々の応援がこのような形となったことに感動です」と思いを明かした。 

 

また、「素晴らしい歌声の後にLINEで、伊代ちゃんと秀美ちゃんと『素晴らしい!』『すごい!』っとメッセージ交わしました」と、やはり同期の松本伊代(55)、石川秀美さん(54)とのやりとりを披露。「ちえみちゃん、ありがとう」と結んだ。