金曜日ですね!

今週も仕事大変でした。

ってまだ終わってないけど。

来週は祝日があるので短いですが、やることは多そうガーン

 

子供を授かって思うこと

子育関連は沢山の無料で利用できるサービスがある。

子供がいないときは気づかなかったけど。

子育てが初めてだとわからないことが多いですけど、子育ての仕方などもいろいろ助けてもらっています。

地元の団体にお世話になってますが、あんまり地元ネタでも役に立たないかとおもうので。。。

 

カリフォルニア州の方ならいただけるものを紹介。

他州の方、ごめんなさいですが、他州でも同じような組織があるかもしれません。

 

オンラインで請求しましたが、すぐ届きました!

(California First 5 のサイトから申し込めます)

 

いろいろ入ってますが、その中で1番よかったもの。

 

What To Do When Your Child Gets Sick という本

この本すごい役に立ちます。

200ページぐらいあるんですが、

大きめの字で、簡単な英語で書いてあります。

 

Amazonでの評判もすごくいいので、興味がある人は買うこともできます。

こちらです

最近はオンラインで調べたりできるけど、

逆に情報が多くて、どれを信頼したらいいのってことも多いです。

 

この本は、情報が多すぎることもなく少なすぎることもなくちょうどいい感じです。

繰り返すけど、大きめの文字で簡単な言葉を使って書いてあり、イラストも沢山あるので、パラパラとめくるだけで、文字が目に入ってきて、「あっこの症状だ!」とか見つけやすいです。

 

表紙を見たらわかるけど、写真の子供達マイノリティーがほとんど。

移民とかそこまで英語ができない人にもわかりやすいように作っているのかなとか思います

私も英語は母国語ではないので助かります。

 

そして、アメリカは医療費が高い。

医者に行くべきかどうかって迷いますよね。

行かなくて大事になると後悔だけど、

行って、「特に何もしなくてもよくなるよ」とか言われた日には、行ったのもったいなかったなぁ、と、ちょっと後悔したりも。

この本は各項目に、どんなレベルだと医者に連絡すべきかなどが載っています。

医療費の予算がない人にもお勧め。

 

先日もちょっと赤ちゃんの皮膚トラブルがあり、これで症状から調べたところ原因が判明し、対処方法がわかり解決しました!

1冊あると助かる本です。

 

おまけ

ボードブックもかわいかったです。

触って楽しんで1~10まで学べる本です。

さすがカリフォルニア

スペイン語も併記

 

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