富士山(2018.12.20) 2018-12-20 22:23:25 | Weblog ちょっとした用事で中央高速を飛ばして富士吉田まで行ってきた。少し霞んでいたが、白く雪を纏った富士山は美しかった、雲が形を変えながら次々と山頂を流れてゆく、いつまでも眺めていたいそう思わせる大好きな山 « 松本 ちょい散歩 | トップ | ぷち遠征でちょい飲み »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 富士 (Blue Wing Olive) 2018-12-20 22:45:05 この画像に富士山の偉大さと迫力、さらに美しさを感じます。良い写真ですね。 おお!!! (うさぎ) 2018-12-20 23:15:38 偉大なる通俗(^^)/ こんばんわ、たまボブさん (たか) 2018-12-20 23:20:10 どんなに遠くに見えても富士山と認めた瞬間喜びの声と共に小躍りしたい気持ちになってしまいますね。それがこんなに近くで眺められたなんて・・・やはり日本が誇る富士の姿、美しいですねぇ。やはり登らずに一生、眺めていたいです。 秀麗 (高崎) 2018-12-21 00:07:08 山に登っていて富士の姿が現れるとなぜかほっとするのです。決して登りたい山ではないのですが眺めているだけで安らぐのはなぜなんでしょうか? 撮影 (たまボブ) 2018-12-21 11:03:46 Blue Wing Oliveさんコメントありがとうございます。いつも美しい画像を載せているBWOさんにお褒めの言葉をいただくには恥ずかしい出来のものです。あっ!と思ってもすぐに車を停められないし、あっという間に雲がかかったり、やっとある店の駐車場で撮りましたが、逆光で被写体が見えず、目蔵めっぽうに撮ったうちの一枚です。 うさぎさんへ (たまボブ) 2018-12-21 11:06:33 大好きな山はいつ見ても良いものです。季節毎に変わる表情、何と言っても冬の顔が一番です。 美景 (たまボブ) 2018-12-21 11:12:49 たかさんも大好きなんですね。喘ぎながら辿り着いた頂から見る富士山、あの感激と幸せな気持ちは、何度味わってもいいものですよね。僕はいつか毎日、目の前に富士山が見える所に暮らしたいと若い頃から思っていましたが、叶わぬ夢となった今は、山登りやドライブで見るのが楽しみになりました。登らずとも眺めるだけで満足できますから。 秀麗 (たまボブ) 2018-12-21 11:21:26 高崎さん、まさにこの言葉が表す通りの山ですね。僕もあの砂と岩の登山道を数珠つなぎになってジグザグに登るのは遠慮します。季節の花や様々な広葉樹、針葉樹やキノコなどを道行に眺めながら、辿り着いた山の頂上から遠方に望む富士山を眺めるだけで十分ですね。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
喜びの声と共に小躍りしたい気持ちになってしまいますね。
それがこんなに近くで眺められたなんて・・・
やはり日本が誇る富士の姿、美しいですねぇ。
やはり登らずに一生、眺めていたいです。
決して登りたい山ではないのですが眺めているだけで安らぐのはなぜなんでしょうか?
いつも美しい画像を載せているBWOさんにお褒めの言葉をいただくには
恥ずかしい出来のものです。
あっ!と思ってもすぐに車を停められないし、あっという間に雲がかかったり、
やっとある店の駐車場で撮りましたが、逆光で被写体が見えず、
目蔵めっぽうに撮ったうちの一枚です。
季節毎に変わる表情、何と言っても冬の顔が一番です。
喘ぎながら辿り着いた頂から見る富士山、あの感激と幸せな気持ちは、
何度味わってもいいものですよね。
僕はいつか毎日、目の前に富士山が見える所に暮らしたいと
若い頃から思っていましたが、叶わぬ夢となった今は、
山登りやドライブで見るのが楽しみになりました。
登らずとも眺めるだけで満足できますから。
僕もあの砂と岩の登山道を数珠つなぎになってジグザグに登るのは遠慮します。
季節の花や様々な広葉樹、針葉樹やキノコなどを道行に眺めながら、
辿り着いた山の頂上から遠方に望む富士山を眺めるだけで十分ですね。