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歩道や交差点など歩行者保護のためのインフラ。 ガードレールや車止めなどが設置されなく事故が発生した場合、自治体は責任を取るべきである。 人命を二の次にして財務省が主導する緊縮財政に踊らされ僅かな金をケチり交差点で死亡事故などは本末転倒。 自治体への補助金を出し渋り、適正な地方交付税交付しない自民党・公明党政権。 こうした事を正すが議員の務め。 議員は、金を出し惜しませる圧力に屈せず人命第一、地方自治法の精神「 住民福祉の増進を図る 」・。
防波堤となり暮らしと命を守る責務が有る。 又、現在の金発行の仕組み下では絶対に緊縮財政・国の負債を税金で返すはしてはなりません。 金発行の仕組みを変えれば大半の問題は解決する事実。 日銀「 中央銀行 」は民間銀行。その認識から広めていきましょう。 そして特別会計の一般会計化を強く求めましょう。 現在、緊急に可能な経済対策は500円玉を100万円分高額所得者を除き国民すべてに配布するベーシックインカムです。 尚、私は保守の悪口は一切一おりません。論点ズラしは止めましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年05月14日 17時46分55秒
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