2019年11月15(金
 
 
盛岡市名須川町の三ツ石神社は、”岩手”の名の由来になった”鬼の手形伝説”で知られます。岩の脇に何やら赤いものが見えますねぇ。

 

近寄ってみると、鬼の顔出しボードでした。いつのまに置かれていたんだろう?子供でも届くように踏み台もありました。

 

更にこんな看板も立てられていました。確かに以前はたくさんありましたが、今は全くありませんでした。でもこんな事で岩の割れ目が広がりますかねぇ? 池に硬貨を投げ入れる慣習もありますね。

撮影日 2019年11月05日

Photo by SONY Xperia XZ SOV34