You mirrored my feelings. 切ない貴方の眼に映る世界が 私の見ているものと同じだと勘違いしていた 私は 嗤える程滑稽で 貴方はその眼に映る花火が上がり 消え去るまでを知っている 貴方が飲むコーヒーのそのカップに 触れる事すら出来ない私は 貴方の眼に映る事もない