冬旅のメインは、岡山の牡蠣だ!

観光やビジネスなど、旅の目的が様々でも共通して心ひかれるのは、その土地自慢の食べ物。
四季が豊かな島国ならではのおいしいものが、日本全国にはびっくりするほどたくさんあります。

果物や海の幸など、岡山にもうまいもんがいっぱい!
今回は冬の味覚の王者、牡蠣についてまとめてみました。

紅葉もピークを過ぎ、岡山の店先には「日生(ひなせ)の牡蠣」「虫明の牡蠣」などが
今年も並び始めましたよ!

■岡山産を初めて見た時の衝撃

「海のミルク」と呼ばれるほど栄養満点な牡蠣は、
タンパク質やミネラル、脂質、糖質をバランスよく含む優秀選手。

岡山県の牡蠣の生産量は広島、宮城に次いで全国第3位を誇ります。

吉井川、旭川、高梁川の三大河川から県内海域に流れる豊富な栄養分に支えられ、
牡蠣の餌となる植物プランクトンが多いことが、牡蠣養殖に最適な環境を作り上げているそうです。

「生食用」と「加熱調理用」と並んでいるからには、
加熱用の方が鮮度が落ちるのかと思いきや、そうではなくて、
区別して表示するのは食品衛生法の義務付けなんだそうです。
(岡山県水産課HPより)

通常、種付けから出荷まで2~3年かかるところ、1年で出荷できるサイズに育つ岡山産の牡蠣は、
身が白くてやわらか、臭みがなくてほんのり甘みもある。

そして、なんといっても・・・デカイ!

岡山に来て初めて目にした時には、プリプリした貫禄あるあまりの大きさに目が点に。
さらに、加熱しても縮まないのがうれしい。

牡蠣の土手鍋、牡蠣飯、焼き牡蠣、酢牡蠣、酒蒸し、牡蠣の佃煮の他、
洋食の定番カキフライ、牡蠣のクリームシチュー、ムニエルなんかもちょっと変わっていておいしい。

B級グルメで全国的に知名度がアップした日生のカキオコも外せません。

お好み焼きにたっぷりと牡蠣が入ったカキオコを初めて食べた時の衝撃。
東京出身の私には、お好み焼きに牡蠣が入っているという出来事は前代未聞で、
そのおいしさにただただ驚きました。

新婚当初、お好み焼き作りが上手な義母が、大きな牡蠣をたっぷり入れて焼いてくれたのを、
「アツアツ食べ」
と、さらにフライパンに乗せてストーブで温めながら勧めてくれました。

お好み焼きといえば焼きそばが入ったモダン焼きが一般的で、
どちらかといえば高級食材に入る貴重な牡蠣を、
焼きそばの代わりにお好み焼きに挟むなど、ちょっと考えられなかったのです。

カキオコがB級グルメでメジャーになるずっと前から、
特産品を生かして上手においしくいただく工夫がされていたんですね。

日本人はそういう工夫がとっても上手。

備前市日生町にはカキオコが食べられるお好み焼き屋さんが何件もあり、
食べ歩きするのも楽しそう。

これから寒さが増し、牡蠣の身もキュッと引き締まっておいしくなるそうですよ。
岡山産の牡蠣をまだ食べたことないという方、この冬はぜひ味わってみて下さい!

■高原の宿ロマンツェから車で60分圏内の牡蠣直売所はここ

【五味の市(日生町漁協魚市場)】約45分

瀬戸内海産の新鮮な魚介類がズラリと並びます。
魚はその場でさばいてもらうこともでき、カゴや箱単位で格安で販売されています。
漁師町ならではの活気あふれる地元の店員さんたちとの会話も楽しみのひとつ。
毎年2月には「ひなせかきまつり」が開催され、大勢の人でにぎわいます。

ダントツの注目度のカキフライソフトクリーム
ソフトクリームになんと、カキフライが2個乗っかっている??
さらに醤油をたらして食べる??
あなたはこのミスマッチにチャレンジできるか?!

■所在地  備前市日生町日生801-4

■TEL  0869-72-3655

■営業時間  9:00~16:00(売り切れ次第終了)

■定休日  火曜日(祝日の場合は水曜日)・年末年始
※臨時休業あり

■アクセス  岡山ブルーライン備前ICから約10分
https://www.okayama-kanko.jp/spot/11033

【道の駅しおじ】 約45分

五味の市のすぐ向かいにあり、日生地域の産直品や加工品、地元のお土産品などを購入できます。
人気の「日生のどんぶり屋」は、市場ならではの新鮮な魚介類をどっさり使った海鮮丼が
格安でいただけます。
殻付き牡蠣や購入した海産物をその場で焼いて食べられるバーベキューコーナーもうれしい。
コテージ宿泊後のおすすめ観光スポットです。

■所在地  備前市日生町日生801-8

■TEL  0869-88-2201(しおじ)/ 0869-72-9003(どんぶり屋)

■営業時間  9:00~16:00(しおじ)/ 9:00~15:00(どんぶり屋)

■定休日  不定休 年末年始(しおじ)/ 火曜日(どんぶり屋)

■アクセス  岡山ブルーライン備前ICから約10分

【伊里漁協真魚市】約45分

■所在地  備前市穂波2837-5

■TEL  0869-67-0016

■営業時間  10:00~16:00(平日・土曜)
       7:00~12:00(日曜)

■定休日  水曜日

■アクセス  岡山ブルーライン備前ICから約10分
https://www.okayama-kanko.jp/spot/11019

【邑久町漁協直売所】約60分

■所在地  瀬戸内市邑久町虫明5165-196
      道の駅黒井山グリーンパーク内

■TEL  0869-25-1010

■営業時間  8:30~17:00

■定休日  火曜日

■アクセス  岡山ブルーライン沿い 黒井山グリーンパーク
https://www.okayama-kanko.jp/spot/11172

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■お試しあれ、ちょっと変わった牡蠣レシピ

【牡蠣のムニエル】

塩コショウした牡蠣に小麦粉をまぶし、
オリーブオイルとバター、ニンニクを温めたフライパンで焼き、
乾燥パセリを振り、こんがりしてきたら食べごろ。
お好みでレモンを絞り、バゲットと一緒にいただく。

【牡蠣のマヨネーズ焼き】

殻付きの牡蠣の下部分だけ残し、殻をお皿代わりにする。
オリーブオイル少々とパン粉、マヨネーズ、乾燥パセリを振り、
オーブントースターで焼く。
ワインのお供にどうぞ。

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■牡蠣があるから、冬は岡山に行く。
⇒ https://romanzelog.info/access/
ロマンツェのフロントで「おかやまご当地グルメガイド」を差し上げます!


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