年初、徳島の教育委員会からお招きいただき

講演をさせていただきました。

その時の風景画像が届きました!

 

SDGs:誰も置き去りにしない

「じっとみて。」についての講演

1シーンだけワークショップをさせていただきました。

その時の画像です。

 

ちょうどウォーミングアップの深呼吸のシーンですね。

カルダモンが画面でお手本をみせております。w

 

 

幼小中の先生方123名、

タネのシーンだけの簡単なワークショップでしが

先生同士、お互いの思いを共有する良い機会となりました。

 

今日は小学校の先生3名からの感想をご紹介させていただきます。

 

同僚職員の心の風景が絵を通して

深く伝わってきてとても新鮮でした。

それぞれの思い・気持ちを尊重できる職員室・学校を

作っていきたいなあと思いました。

 

 

自分のことについて改めて考える良い機会になったと思う。

他の先生方とも意見を交換することで

「そんな一面もあったんだな」

新たな一面を見れて楽しかった。

子どもたちの描いたものを見て話をすることも少ないので、

同じようなワークをし、

子ども達の新たな一面も知りたいと思った。

 

 

種の部分だけでしたが,たくさん学べた。

絵本づくりをとおして自分を知ることができるとは思わなかった。

とてもよい体験だ。

また,

職場の仲間の思いを知り、

イメージが変わった。

同様に児童理解や指導の手立てになると思った。

すばらしい研修になりました。

 

 

他にもたくさんたくさんありますので

何回かにわけて紹介できればと思います。

 

タネのシーンだけでしたが

思いがけないほど深い思いを共有できたことが

本当によかったなあと思います。

 

表現した自分自身をお互い知り合うことは

さらに深い理解が生まれます。

誰もが大切な存在であることに気づかされます。

タネって偉大だ!