みらい育では

「じっとみて。」ワークショップを

毎月、表参道の地球環境パートナーシップ(GEOC)で開催しています。

夏休みにはたくさん開催します。

☆開催予定のワークショップ一覧はこちら

 

こどもたちにとっては「自由研究」として

自分を描く絵本制作という面白い作品ができあがります。

 

そして、このワークショップは

こどもたちだけのものではありません。

大人もまた、

大いに楽しめます。

 

それは自分を見つめることで、

思いがけない可能性を引き出し、 

誰のマネでもない自分の道標

見つけられるプログラム

だからです。

 

でも、絵を描くのですよね?

それはちょっと、、、、

絵は苦手なんです!

絵は下手なんです!

という声が多方面から聞こえてきます。

 

そんな方こそ大歓迎!

 

みらい育では、

絵についてこんな捉え方をしています。

 

それは、上手下手のアートではなく

「思考するアート」

つまりどう考えるのか、どう感じるのか

そこがポイントだという捉え方です。

 

あなたの気持ち、下手ですね!

なんて日本語、ないと思います。

でも、子供の頃からやはり学校では上手下手の観点で評価され、

なかなか思いの観点からの評価はなかったように思います。

 

思考のアートは

たとえば色だけで表現してもOK!!

三角だけでもOK!!

その色やカタチに込めた思いが最も大切で

それこそアートになります。

 

イメージで思考すると

今まで気づかなかった自分についての何か

たとえば本来の夢であったり、真実の声であったり、

誰の評価も気にしない自分に出くわすことになります。

すると欠点も含めてOKを出せる懐の深さがたちまち形成され、w

それは思いがけない幸運であり

なんだかいいぞ!の自分を感じることにつながります。

 

内観したことを

言葉にするのは恥ずかしいし、

限界もありますが、

イメージで表現すると豊かです。

ロジックの持つ枠や限界を超え、

自分イノベーションにも!

 

新しい自分に出会いたい方へ!

自分を探検したい方!

ぜひ、夏休みの「じっとみて。」にご参加くださいね!

 

 

(ワークの特徴)

Art
(内容)

「じっとみて。」で描く絵は、上手下手とは無関係の思考のアートです。

ロジックの壁を超え、これまで考えたこともなかった未知の思いや目の前に広がる可能性に気づくチャンスになります。

また参加者同士の絵による交流は、多様な世界観を感じ合ったり、言葉を超えた深いコミュニケーションにつながります。

あなたへ届く多くのエールをどうぞお受けとり下さい。

 

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