う~ん・・・・・。
日本のカレーライスは恐らく世界一美味しい料理じゃないでしょうか。
・・・・と全然関係ない話題から導入致しましたが、このブログには怒りばかり書き込まれている傾向にありますので、たまにはほっこりとした話題も入れておきたいなぁという、管理人のちょっとした気まぐれです。
さて、このブログの読者から和知野自治会に対して封書が届けられました。
かなり分厚い封書の中に、大公法律事務所(E-ジャスティス)の悪事の数々が記事やブログから判りやすく綴られておりました。
私自身はこれらの経緯について、全く知らなかったのですが、簡単に説明しますと、ダイエットの試用品を頼んだら、頼んでいない商品が大量に送られてきて、代金を請求。追い打ちを掛けるように弁護士事務所E-ジャスティスから「訴訟・差し押さえ」などの脅しが来たと言うのです。ロータシア製薬事件と名前が付いていますが、大勢の被害者が悲鳴を上げている様です。
この弁護士事務所には、殆ど指定暴力団らしき顧客しか出入りしていなかったとも書かれてありました。
本来弁護士って職業は
自分が犠牲になるか、人を犠牲にするかの2択においては
決して人を犠牲にして自分が助かる仕事では無いと信じています。
もし、その様に考えるなら、弁護士の看板をさっさと下ろして「暴力団」と名乗る方が、
まだ世間的に判りやすいし正直だと言えます。
国民生活センターでは、「原野商法の二次被害」に遭わないように、次にようにアドバイスしています。
「土地を買い取る」「お金は後で返す」などといわれても、きっぱり断りましょう
宅地建物取引業の免許を持っていても、安易に信用しないようにしましょう
根拠がはっきりしない請求には、お金を支払わず毅然(きぜん)と対応しましょう
おかしいと気づいたり、トラブルにあったら消費生活センター等に相談しましょう
周りの人も高齢者がトラブルにあっていないか気を配りましょう
過去の被害を取り戻そうとして、かえって傷口を広げてしまう例が増えています。
二度目の被害に遭わないように、くれぐれも注意してください。
このページを閲覧させて頂いて居りますが
2ケ月間投稿もなく 管理人さんが病気でないかと
心配を思うこの頃
其れとも人づてに聞いたと通り いい方向に
向いて居るのであれば嬉しいい。
この世に生を受け75年間で初めて出くわす
経験だコロナウイルスで
世間がいや世界が一変する。
現在自主的であるが大阪でカンヅメにされている
5月5日の解禁日には伊賀に帰りたい。
皆さんの健康を祈りつつ!!!
KRGはそのうち壊滅するでしょうからほっぽっておきましょう。