ガンバ、堅守のセレッソを崩せず。 G大阪1-2C大阪。

 J1第2節、ガンバ大阪はホームでセレッソ大阪と対戦した。


出場メンバー。

遠藤が当然の先発。 J1通算632試合目の出場。 歴代最多単独トップとなる記録を打ち立てた。
凄い。 おめでとうございます。

昌子が足首の違和感で出れず。 これは、意外だった。
中断から4カ月半も経ったのに、まだ直っていないとは。
楽しみにしていたのに、残念。 まあ、無理しないことだね。
アデミウソンが先発。 小野瀬のFWもいいけど、WBも出来るから、そっちをやってもらわないと。

前半2分、いきなりアデが、藤春のクロスをヘディングシュート。 キムジンヒョンに止めらる。
前半28分、宇佐美があまり角度のない所から強烈なシュートを放つが、DFに当たって、コースが変わり、右ポストにはじかれてしまう。
若干、ガンバが押していたけど、5分の戦い。
そして、前半47分、清武が、裏に抜け出した丸橋へスルーパス、それをダイレクトで折り返され、PA中央で奥埜が左足で撃ち抜いた。 DFに少し当たってコースが変わり、東口は触れず。
完全に崩された。 アディショナルタイムだっただけに流れは悪くなった。

前半、ガンバは悪くはないけど、良くもないという感じかな。
東口のミドルのパスミスが目立った。 6~7本はあったと思う。
DFにマークが付いたため、それをかわしてMFに距離のあるパスを出したのだが、外に出たり、適当で取られたりとかで、攻撃のリズムが出なかった大きな原因になった。 昨年もパスの精度が低く、自分は東口の大きな課題と書いていたんだけど、全然向上してないじゃないか。 練習してるのかな? GKから繋ぐのは、諦めた方がいいんじゃないか。
DFとボランチがしっかりGKからボールを貰う動きを訓練する所から始めた方がいい。
どうも、セレッソに狙われていたような気もする。 ロティーナは策士だからね。

後半3分、ゴール前に走り込んだ倉田に小野瀬が縦パスを入れ、倉田がDFをうまく交わしたんだが、別のDFに戻られて、シュートを打てなかった。 惜しかった。
後半9分、矢島⇒パトリック、遠藤⇒井手口の2枚替え。
これは、悪手だったと思う。 ワンボランチは、遠藤か矢島。 どちらかを残すべき。
もっと言えば、5人交代制で遠藤のフル出場はないと考えられるから、先発遠藤で矢島はリザーブとして残しておくべきだった。 まあ、初めての5人交代制だから、難しい所はある。

後半12分、セレッソのドリブラー坂元を交代に追いこんだ。 坂元のドリブルでの活躍を見ていたので、警戒していたのだけど、藤春が抑え込んだな。

後半17分、PA中央で清武がボールを収めるが、トラップが乱れて後方に落としたのを、丸橋が左足で強烈なミドルシュートを放ち、ゴールネットに突き刺した。 ファインゴール。 やられた。 0-2。
守備の固いセレッソ。 かなり苦しくなった。

後半21分、小野瀬が、ミドルシュートを放つと、倒れていた木本が体に当てようとしたが、手に当たって、PK。
これをアデが落ち着いて決めた。
これで、追いつけるかもと期待したんだが。
パトリックめがけて、クロスがかなり入ったんだが、パトリックのヘディングシュートはちょっとゴールから距離があったため、GKにことごとく防がれた。 決定機はなかったかな。
ただ、パトリックの特徴を活かした攻撃は出来ていて、去年からの進歩を感じた。
そして、このまま、1-2で終了。

セレッソの堅守を最後まで崩せなかった。
丸橋にやられた試合だったな。
丸橋の左足のキックの精度は高いからなあ。
そして、守備でも小野瀬に決定的な仕事をさせなかった。
いい選手だな。

宇佐美のロングレンジのキックの精度の高さが素晴らしかった。
CKでの倉田へのダイレクトボレーシュートに繋がるキックとか、FKで三浦もパトも触れなかったハイスピードキックとか。
あと、CB三浦のヘディングの高さも目立った。 早めにジャンプして高い打点でクリアしていた。
ヨンゴォンがとても慎重にプレーしていた。 DFが目立つ必要はないんだが、プレーの仕方を変えるのかな? ただ単にまだ調子が上がっていないだけなのか?

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