『蜜蜂と遠雷(下)』
恩田 陸 (著)
¥788 幻冬舎文庫
(「BOOK」データベースより)
2次予選での課題曲「春と修羅」。この現代曲をどう弾くかが
3次予選に進めるか否かの分かれ道だった。マサルの演奏は
素晴らしかった。が、明石は自分の「春と修羅」に自信を持ち、
勝算を感じていた…。12人が残る3次(リサイタル形式)、6人しか
選ばれない本選(オーケストラとの協奏曲)に勝ち進むのは誰か。
そして優勝を手にするのは―。
<こんな人におすすめ>
『蜜蜂と遠雷(上)』を読んだ
ピアノの音がもたらす世界に浸りたい
恩田 陸のファン
読書人が集う『シミルボン』にて、インタビュー記事掲載!
https://shimirubon.jp/columns/1691046
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