『ファイアガード 新宿警察署特殊事案対策課』
鷹樹 烏介 (著)
¥691 宝島社文庫
(「BOOK」データベースより)
江戸期に何度も大火に見舞われた東京では、明治維新を機に
いくつもの「火伏塚」が築かれ、町を火災から護り続けてきた。
しかし、オリンピックを控えて各所で建設・改築が進む中、
火伏塚が次々と破壊されるという事件が起こる。相次ぐ火災や
爆発事故を前に、警視庁は火伏塚修復の専門家を海外から招聘し、山本はその警護にあたることになった…。怪異と暴力が交錯する異色の伝奇警察小説、待望の第2弾がついに登場!
<こんな人におすすめ>
サイコパスがボディガードをする話に興味がある
人ならざる者と戦う警察小説を読みたい
鷹樹 烏介のファン
読書人が集う『シミルボン』にて、インタビュー記事掲載!
https://shimirubon.jp/columns/1691046
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