こんにちは、困難から生き延びた＊SAWAです。
こころと身体双方向からアプローチします。
前回の【夢からの感想】その3の続きからです。
私自体そのままを認めて
お前がA子のようになって
それで好かれても
おまえは満足しないだろう。
お前はお前として好かれたいのだから。
お前として認められたいのだ。
A子など相手にするな。
比べるな。
お前はお前の道を行け。
お前を生きろ。
神を 私を 信じる
カインとアベルを知ってるか？
神に愛されるアベルに
嫉妬したカインはアベルを殺した。
お前はカインになるな。
アベルと同じように愛されたいと思うな。
アベルになろうとするな。
アベルに取って代わろうとするな。
お前はアベルにならなくていい。
お前はお前としてすでに愛されているのだ。
アベルと同じ形の愛され方じゃないけれど
愛されている。
神を疑うな。
神を疑うは、自分を疑うことになる。
（神は自分だから）
（とはいえ「神」という単語に深い意図はないです）
（私自身は道教がメインだから
「神」という単語は通常使いません。
今回は「カインとアベル」だから
使ってるだけなのでしょう）
自分を認める能力
愛されてると認められないと
「自分は愛されない」を認めてしまう。
自分を否定することになる。
どのような形であっても愛されている
という確信を持て。
自分を信じなさい。
自分を認める能力をお前は持ってる。
その能力を磨け。
発揮しなさい！
現わせ！
見せろ！
魅せろ！」
ここでペンは落ち着きました。
ヘミシンクをする以前から
私は自動書記が時々あります。
言葉が次々と降ってくる感じです。
通常の私とは言葉使いとか言い回しが違います。
ちょっと気味悪いですよね。
次回は平常の私が気づいたこと解釈を書きます。
