【ガイドさんからの贈り物】世界を怖がらず、信じてみよう | 困難を生き延びたから、幸せになる!のびのび生きる

困難を生き延びたから、幸せになる!のびのび生きる

サバイバー アダルトチルドレン アスペルガーでも 大丈夫

こんにちは、困難から生き延びた*SAWAです。

こころと身体双方向からアプローチします。

 

この記事の続きです。ビジョンです。

 

 

ボクはこんな風に君を守ってるよ」と

クリンちゃんは明るく言いました。

 

いつの間にかクリンちゃんは自分をボクと言い、

私をと言ってます。

 

 

 

そのままの私の側にいる


(私へのメッセージは?)と聞くと

 

君はもっとウィットに富んでいいよ。

気を抜いていいんだよ。

 

君は『真面目じゃないと世界に受け入れられない』

怖れを持ってる

 

真面目でいなくっちゃと自分を縛ってる。

 

そんなに生真面目じゃなくていいよ。

世界はそんなに怖くない。

 

例え世界が君を受け入れなくても、

ボクは君と共にいる。

ボクたちは君の味方だよ。

 

そして世界はそんなに冷たくない。

 

君が心を開けば世界は拓く。

 

心を開くとは、ありのままの君でいること。

 

怒りたかったら怒る、夢中になったら夢中でやる。

やめたきゃやめる。

そのままの君でいることだ。

 

そうすると波風が立つこともあるだろう。

 

でも自分を信じて。

ボクたちを信じて。

世界を信じて欲しい。

 

君が生きたいように生きること、それが一番大切なこと

 

 

キラキラ棒をもらった

 

クリンちゃんは私の頭に杖をかざして

キラキラの光を降りかけてくれました。

 

そしてその妖精の杖を私に差し出します。

 

「ありがとう」と受け取りながら

「でもクリンちゃんはどうするの?杖がなくなっちゃうよ」と私。

 

「大丈夫、もう一本あるから」

 

クリンちゃんは

ハートのついた少し短めの杖を取り出しました。

(そっちの方がクリンちゃんに似合ってる)

 

 

「この杖たちは共鳴するよ。ほら振ってごらん」

 

私はもらった杖を左右に振ってみました。

 

確かに同調して光ります。

繋がってる手ごたえも感じます。

 

 

「ありがとう」

 

「いいよ。この杖たちはキラキラ棒だよ」

 

「うん、キラキラ棒って呼ぶね」

 

ボクを呼ぶときはキラキラ棒を振って呼んでね

 

「ありがとう」

 

 

そうして現実世界に戻りました。

 

 

 

まだ安定してない

 

こんなに感激したのに、

旅行から帰ってからは、

まだクリンちゃんに会えてません。あせる

 

周波数がフラッフラしてます。

安定して会うのはもう少し先なのかもしれません。

そんな感じです。

(ここまで昨夜書きました)

 

 

そして今日の午前のヘミシンクで、

なんとクリンちゃんに会いました。♡

 

やはり書き記すと意識が向いて会いやすくなるんですねぇ。