Hi everyone!

お元気ですか？

先週末のことです。電話が鳴ったので番号を見たら、なんと！タイからでした。

タイに知り合いもいないし、タイ旅行中の友達もいないので無視しました。

そしたら２日後、また同じタイの番号から電話が。

なんだか変。と思ったけれど、やっぱり無視。

そしたらね。その２日後にまた同じタイの番号から電話があったんです。で、今回はなんと留守電が残っていました。

３度目なのでさすがに気になって、念のために留守電を聞いたら…。

若い男性の声なのですが、出だしが「オンマ〜」に聞こえる。でも続きを聞くと、どうもハングル語とは違う。だからやっぱりタイ語かなと思ったのですが、最後の方に「オチョ、クアトロ」と出てくる。ってことはスペイン語？

でもね、「オチョ」の前に「オーケー？」と言ってるんですよね。

声のトーンが、どうも親にかけているような気がしてしょうがない。と気になるのは、自分に息子がいるせい？

自分の留守電のアナウンスを聞いたことはないけれど、カスタマイズしてないので、きっとおねーさんが電話番号を言って「メッセージを残してください」となっていると思います。

男性が番号を間違えて持っていたら、間違い電話だとは気づかないですよね。

押し間違いの間違い電話なら気にならないけど、どうやら電話番号を間違えて持っているようだから、メッセージを聞いた途端に心配になってきました。

とか、

とか。

でもまさかタイまで「この番号、間違えてはりますよ」と国際電話するほどイイヒトじゃなし、第一その男性とは言葉が通じないかもしれない。

今度かかって来たら出てみようかと思っていますが…。

でも、親が最近電話番号を変えたのなら別だけど、普通は親の番号を間違えて覚えるなんて珍しいですよね。

だとしたら…。

もう一つ考えられるのは、誰かをナンパして電話番号を教えてもらったけど、ウソの番号だったとか。それがたまたま私の番号だった、という可能性もなきにしもあらず。

私の携帯は今でもカリフォルニアで得た番号のままなので、タイからカリフォルニアに遊びに行って、そこで誰かと出会った。でタイに帰ってからその彼女に電話してるのかも…。

そういえば、男性の声のトーンが母親に話しかけているようだけど、彼女に話しかけているようだとも取れる。

あるいは、新手のおれおれ詐欺かも。

メッセージの内容がわからないから、果てしなく想像が広がってしまいました。

でもLINEのようにインターネットを使った無料の国際電話アプリは、アメリカにもWhatsAppなどいろいろあるので、親しい友達という間柄でないのはないと思うんですよね。

やっぱり新しいアプリに付いていけないおかーさんか、出会ったばかりの彼女にウソの電話番号を教えられたかのどっちかやろな。

留守電に残してあるので、いつか誰かに確認してもらいたいです。

さて今日は結局、１日うだうだと過ごしてしまいました。

腰痛はマシになったけれど、なんだかぐったり疲れてて…。

引越し屋さんに大きな家具さえ運んでもらえば、残ったものは後日運んだらエエわ、という気があるから、イマイチ緊張感に欠ける今回の引越し。

１年半の間に３回目の引越しだから、たいがいウンザリしてる、というのもきっとあるな。

でもせっかく引越し屋さんに来てもらうんだから、できるだけ要領よくスムーズに運んでもらえるようにしておきたい大阪人でもあります。

明日は頑張って、自分でできるだけだけのことはしておこう。

老体にムチ打って頑張ります！

では、お元気で。

Have a nice day!