こんにちは。

健康管理士で健康総合コンサルタントの武藤です。

話題のあおり運転の容疑者が逮捕されました。

ある意味で日本中を沸かせて、恐怖感をあたえた人が逮捕されたのは

良かったと思います。

この事件に関連しますが、あおり運転は程度の差がありますが、

高速道路で多く発生しているように思えます。

私もほとんど毎日仕事で車を利用します。

高速道路の利用は多くはありませんが。それでも一月に何回かは

利用しています。

高速道路には、色々な車が走っています。

私たちのような乗用車、大型トラック、大型トレーラーなどが、

同じ道を走っています。

制限速度は決まっていますが、普通に走っていても前の車に

追いついてしまうことがあります。

もちろん、その前に車線変更して追い抜くのですが、それが

できないときがあります。

多くは書きませんが、特に追いこし車線で、大型トラックが大型トラックを

追いこすときは、非常に時間がかかります。

この後ろにつくと、非常にイライラするのは私だけではないでしょう。

しかし、そんなときでも、追い越しが完了するまで、我慢しなくては

なりません。

また、大型トラックでなく普通乗用車でも、追い越し車線を走り続ける車が

多くいます。

追い越し車線は、追い越しを完了したら、速やかに走行車線に戻るのが

きまりです。

私もそうですが、公道でのマナーを守って、他車の迷惑にならない走りを

していれば、あおられることもないのではないでしょうか。

もちろん、あおることはダメですが、あおられる原因を作ることも

良くないと思います。

皆の道路ですから、お互いに譲り合いの精神で運転したいと思います。

今日は、あおり運転についての感想でした。

では。


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