昨日は武蔵大学メディア社会学科永田浩三ゼミのドキュメンタリー発表会の見学をしました。ゼミの学生さんたちがうちにも取材に来て制作してくれた作品も発表されるとのことで、参加させていただきました。タイトルは「東電フリーの生活・新しいくらしのカタチ」夏休み返上で頑張ったそうです。その他5作品で子ども食堂やＬＧＢＴや高齢化の限界集落の暮らしや高齢者の運転免許の問題を取り上げていてそれぞれとても面白かったです。大学2年生20歳くらいで多分生まれて初めての「ドキュメンタリー」を作成した学生さん達の感性がそのまま表れていて新鮮でした。皆様お疲れ様でした。そしてありがとうございましたm(__)m。