アルコール依存症だと本人が自覚するためには、周りの助けと理解が必要です。
そして、本人にそのことを話すときに一番大切なことは、
お酒を飲んでないときに話すこと
これは、あなたのために本人のためにも絶対大切なことです。
飲んでいるときに話しても、本人は残念ながら覚えてないことが多いし、話が前に進まないから,イライラして喧嘩になるだけ。
必ず話すときには、本人がお酒を飲んでいなくて、酔っぱらってないときに話してください。
どんな風に話すかは、また次回お話ししますね。
あなたがこの記事を読んでくれてとてもうれしいです。
家族のアルコ-ル依存を認めることはとっても勇気がいります。
そして、そこから前に進んでいくことの苦労は、私もすごく分かります。
周りの人に話しにくい内容だから、一人で悩んでいる人もいるかもしれません。
私でよかったら、お話を聞きますよ。役に立てることがあるかもしれません。
同じ境遇をたどって人話すだけも気が楽になります。
もしよろしかったら、こちらから連絡をくださいね