皆さんこんばんは、蜜柑です。
ディビジョン2攻略日記、ミッションをクリアしていきます。
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「ディビジョン2攻略日記」第十六話 エージェント・ケルソ戦場に死す
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エンジニア救出作戦
コンピューターの修理に向かったエンジニアたちが戻ってこなくなりました。
どう考えてもヤバい状況なのでディビジョンエージェント出動です。
おお、ここスゲェ。カバーすると赤くなる。
どうやら美術館だったらしく、異常に神秘的です。
どうでもいいけど、これじゃ相手にバレバレだな。
病を広げるアウトキャスト
キャンパスコミュニティと主に敵対しているのがアウトキャストです。
元々は普通の一般市民でしたが、パンデミックのとき隔離エリアに取り残されてしまいました。
自分達を見捨てた社会に復讐するため、かなりヤバいカリスマ指導者の元、襲い掛かってきます。
攻撃方法は、一般的な銃とともに火矢や火炎瓶など。
極めつけは・・・
なんと自爆。ほんとにヤベェよこいつら。
落ち着いて光っている部分を撃てばいいので、ご安心を。
エンジニアの生き残り発見
最深部でなんとか生き残っていたエンジニアを発見！
救出しようとするも・・・。
入ってくんじゃねーーーー！！
痛った！！！！！！このやろ！！！！
アウトキャストの重装兵はハンマーをもって接近戦を挑んできます。
これがまぁ、とにかく痛い。
出来る限り距離をとって、ハンマーを回避しつつ戦いましょう。
無事ミッション完了で～す。
アウトキャストのブレインを捕縛せよ
次のミッションは、アウトキャストのブレインを捕縛する任務です。
ブレインって名前だから頭脳派なんだろうか？
今回はエージェント・ケルソも別ルートで来ているらしい。
大丈夫か？
相変わらずド派手な陽動だな。
ケルソ死す？
ちぃ、どう考えても罠だったね。
しかし、落ち着いて対処すれば大丈夫です。
ちょちょちょ、大丈夫なの？
なんだって！？
ケルソがそう簡単にやられるワケない。
僕は僕のやるべきことをやろう。
絶対ただでは死なないと思ってた
あっ・・・だれか走っていったぞ。
ケルソ！！良かった生きてたんだね。
そっかぁ良かった。
まぁ、ケルソがそう簡単に死ぬわけないと思ってたからね。あっはっはっは。
美味しい所をもっていく
途中までケルソと一緒に戦っていたのですが、どっかいっちゃいました。
まったく、どこにいったんだか。
ホールに到着すると、アウトキャストの偉いやつがこちらを煽ってきました。
自分だけ安全地帯に隠れやがって。
敵がどんどん出てきます。
奴がどんどん煽ってきます。
ムカつく！あれどこだ。必ずとっ捕まえてやる！！
あっ・・・。
ええ・・・。散々煽ってきたくせに、自分がピンチになるとあっさりとコレ？
完全にこっちを囮にしたよね・・・？
ケルソなら奴に協力できるよう説得出来るはずだ。説得って話し合いじゃないよね？
もしかしてごうも・・・ゲフンゲフン。
反攻のとき
エンジニアを助けたことで、ネットワークが復旧し、アメリカ全土のディビジョンとの連絡が取れるようになりました。
すべてのエージェントがネットワークの援護を受けられるようになり、いよいよ反攻作戦にでます。
奴らと決着を付けるときがきました。
というわけで、今回はここまで。
また更新します。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
次回まとめ
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