mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

Kubernetesクラスタ構築ツールの解説本

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解体kubeadm

インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&Dは、世良迪夫氏著書による、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し、 最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2020年9月の新刊として、フェーズから読み解くKubernetesクラスタ構築ツールの全貌を解説した「解体kubeadm」を発売した。

 

世良迪夫Profile●富士通クラウドテクノロジーズ株式会社所属のエンジニア。パブリッククラウドサービスであるニフクラの開発・運用に携わる。主な担当はニフクラHatobaやニフクラRDBなど。KubernetesマネージドサービスであるニフクラHatoba開発の傍ら本書を執筆。趣味はドット絵。
GitHub: heriet

 

「解体kubeadm」発行主旨・内容紹介 

Kubernetesクラスタを構築するCLIツール「kubeadm」について解説する電子書籍。kubeadmはフェーズ(phase)と呼ばれる細かい処理単位に分けられている。各フェーズの具体的な処理を明らかにすることで、kubeadmがどのようにしてKubernetesクラスタを構築しているのか説明。「解体kubeadm」は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されている。

 


▼kubeadmの基礎を解説

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▼kubeadmの使い方を紹介

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▼各フェーズの具体的な処理を細かく紹介

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「解体kubeadm」目次

第1章 kubeadmの基礎
第2章 kubeadmの使い方
第3章 kubeadm init
第4章 kubeadm join
第5章 kubeadm reset
第6章 kubeadm upgrade
第7章 kubeadm config/token/version
第8章 kubeadm alpha

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