アトリエ教室　atsuseko　 幸せの階段へ

今日は、ずっと会えなかった友人と一緒に、久しぶりにハウステンボスへ行って来ましたよッ
お天気にも恵まれ、祝日のせいか家族連れも多く、にぎやかでしたね


それでは、鈴木敏夫とジブリ展（ハウステンボス美術館）へGOだァ



最終日に間に合って・・・よかったァ



広い会場には、鈴木敏夫先生のメッセージが込められた力強い書が飾られていて、少年時代から徳間書店での編集部時代、そしてジブリまでの作品が展示されていましたよ。



奥へ進むと―――ジブリの世だァ

「風の谷のナウシカ」や「千と千尋の神隠し」、「風立ちぬ」、「かぐや姫の物語」まで―――。
高畑勲、宮崎駿両先生達と出会って40年、幾多のジブリ作品を手掛けてきた名プロデューサー 鈴木敏夫先生。



数々の作品に触れ、目を輝かせて、楽しんでいましたよ





撮影OKに限り写しています

物語の主な舞台となる湯屋の高さ3mもの精密模型に感激して、　鈴木先生直筆の名ゼリフの数々にうなずき・・・　



湯婆婆と銭婆の “恋愛・開運”おみくじ会場へ
巨大な顔の口の中に手を突っ込み―――ひもを引っ張ると数字が・・・

早速、並んでチャレンジ

結果は―――な・なんと～～～ッ・・・



両極端でしたァ



とりあえず・・・生きてみますよ　

童心にかえった　ひと時でした