まずは1つ目。


相変わらず新稲生寮は元気に稼動中とのこと。その他、ツッコミどころがありすぎてさばききれません。

送られてきた体験談の寄稿主は元新稲生民とのことです。かつて新稲生寮に住んだことが本当にある人間の全員が感じたあの事に触れられていません。

新稲生寮といえば管理人とホンダの在籍期間と新稲生寮在住期間がほぼ被ってるイケダ氏の体験談では確実にあの事は触れられてますね。

寄稿主が新稲生民でない事は読み進めるとわかります。

・値段が280円
・寮の食堂は給料から天引き

この内容から実際に体験していないのに体験したことを装った記事ですねー。


2つ目はこちら


この記事では狭山に行った人の体験談という体裁を取っています。

内容は大ざっぱに言うと「正規登用目指してホンダに入ったのに年齢制限で受けれないなんてプンスカ💢」です。

さて、このページに寄稿主の記憶を頼りに募集要項が再現されているんですけど、これを見てすぐにピンと来ました。

寄稿主と関係ないはずの2年前の5ちゃんねるのホンダ鈴鹿期間工スレhttp://itest.5ch.net/test/read.cgi/part/1510426064/843にUPされた画像の内容と寄稿主に記憶の中にある募集要項を見比べてみましょうか?

某小学生探偵「あれれ〜?」

某高校生探偵「謎はすべて解けた」

別の某高校生探偵「せやかて工藤」


3人「「「真実はいつもひとつ!」」」


体験してないのに体験した風に装うのはなんでだろうね?

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