多くのホンダ鈴鹿民の期待を裏切り、GWの延長も稼働停止もなしの結局のところの通常稼働で5月を乗り切ってしまいました。

ホンダ鈴鹿においてはCOVID-19の影響が最小限に抑えられております。稼動停止も他社と比べれば少ないですし、何よりも従業員の感染者がゼロ。

正直、周りが騒いでいるうちに緊急事態宣言がいつの間にか出ていつの間にか緊急事態宣言が解除になってた感覚です。それもこれも伊勢神宮が三重県内に結界を張っているからと言われても信じてしまいそうな自分がいます。

工場に行って出勤して作業して退勤する生活の中で、COVID-19の影響を感じるのは工場で飯食うときのウォールマリアぐらいです。あのウォールマリアは新しい生活様式の先がけですね。

そんなホンダ鈴鹿も影響が全くないわけではありません。ホンダ鈴鹿では予定されていた全体の休日買上が8月まで中止となりました。

ホンダ鈴鹿の現状を認識してみましょう。

・8月までの休日買上はなくなった
・稼働停止の予定がない
・この先のタクトダウンの予定なし

要は月曜日から金曜日まで週に5日働くという現状は通常営業です。

バカは風邪をひかないを地で行くホンダ鈴鹿です。しかし、ホンダ鈴鹿は元気でも緊急事態宣言の影響で経済が縮小した昨今においては車を買うお客さんに影響が出てるのでじわじわとそのダメージがホンダ鈴鹿に回って来るでしょう。

よーし、今のところは「稼動停止はない」と逆神がフラグ立てて置いたぞ!

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