何必 廬山は煙雨 浙江は潮(蘇東坡) 2019-12-12 10:15:32 | 日記 偏見の イドラの井戸に 囚われて ノドの渇きを 虚空に求め 生の何に 求める旅の 一巡り もといたところ 満月照らし 泥沼の もがけば嵌まる まとわりに つかず離れず ハチスは咲いて « 五行詩(十一月 その2) | トップ | 五行詩 (十一月 その3) »
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