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https://www.theroadtours.com/memoryoilworkshop
何だろうと思って読み進めると
ドナ公認と載せている人がいるらしいので
相手にコンタクトを取って「公認」を外して欲しいということでした。
実はこの時まで、私がWSに参加した人達へ言うのを忘れていたことがありました。
それは、
WSの最後でドナから皆さんへお渡しした証書が
「Certificate of Completion and Attendance (ワークショップ修了証明書)」だったことです。
Diploma (免状)ではないんです。
すぐにドナに電話をして、このことについて直接話をしました。
私は修了書として理解していたのですが、きっとみんなは勘違いしてしまっているのかもしれないと、そのことはちゃんと皆さんに伝えますということを伝える為に電話しました。
その会話の中で、
ドナがメモリーオイルについて語っていたことが非常に印象的でした。
「わたしは皆に自由にオイルを使って欲しいのよ。
あのオイルは、
それぞれの人達が自由にブレンドして、
それを楽しんでもらいたいから、
公に誰かを認めることはしない。」
これはとても重要なことだなと思ったんですね。
どういうことかというと、
彼女はこのオイルを作った時
ユーザーに対して、純粋にオイルを楽しんでもらいたいという気持があったんです。
ブレンドするということは、
後から出来た方法で
30年以上の時間の流れのなかで
色んな人達が試行錯誤して
それぞれの人達がカスタマイズして創り上げていく
更なる創造をしてきたんだと思います。
彼女が説明せずとも
メモリーオイルが好きで好きでたまらない人達が、
その魅力に魅了されながらも
個々の思いをオイルに乗せてブレンドしてきた歴史があります。
アンシェント・メモリーオイルという作品が
各個人が共同創造をして
新たな作品が生み出されていく
深く広いエネルギーが生み出されていく作業を可能にしてきました。
そこには、すでに
「ドナ公認」というものが出来てしまうと
それぞれのブレンダ―の個性が活かされなくなってしまいます。
折角今まで「枠」がなかったのに、
「〇〇公認」という枠を作ってしまったら
そこに依存してしまい、
独立した自分ブランドを確立出来なくなってしまうんですよね。
それでは「ONENESS」を常日頃 唱えるドナの思いから完全に離れてしまうことになってしまいます。
共同創造していくためには、
それぞれの人達の独自性をしっかりと受け止めて
自分の力を信じてオイルの再創造をして欲しい。
他の人へブレンドのしかたを人へ教える人達がいることを、ドナはとても喜んでいます。
メモリーオイル講座を行っている人達へは『是非続けていって欲しい』と言っています。
ドナという名前を使わなくても、
誰かに認められましたと言わなくても、
今までこんなにも沢山の人達が、
オイルのエネルギーの素晴らしさを感じてきたからこそ
沢山の人達の中で愛されてきたのだし、
実際に今もなお、
ドナのオイルのクリエイションは続いている。
ドナはその部分を
伝えたいんだと思う。
私とトッドもWSで通訳をしている途中でオイルのブレンドをしました。
純粋に香りを楽しんで欲しい
香りを身にまとって
魅力的な人達が増えていくことを創造したい
だからこそ
Donnaは色んな視点から
新しいオイルを開発している。
このワークショップは1DAYなので
時間は限られていますが、
そして
オイルの効果的な使い方も彼女はワークショップで
皆さんにお伝えしてくれるでしょうし
メモリーオイルのエネルギーがそれぞれどのようなものか
誕生した理由なども一部
このWSで語られるのではないでしょうか。
もちろん、3日間の勉強会では
90本以上のオイル達のエネルギーの細かい内容を
しっかりと学ぶことが出来ます。
この3日間の勉強会はこのWSに参加した方のみが参加することが出来ます。
35年間ドナが創造してきた香りの内容を学びたい方は
今回のワークショップに是非参加して下さい。
勿論参加を決めて下さった際は
私達が全力でサポートしていきます!
まだまだツアー参加出来ます
残りあと 6席 です。
お見逃しなく!!
後悔しない選択を。
質問はいつでもお受けします!
迷っているなら是非ご質問ください。
9月23日当日
サンフランシスコ国際空港でお待ちしてます!
アンシェントメモリーオイルのツアーが9月に開催!
もしセドナやアリゾナに興味がある方をご存知でしたら是非シェアして下さいませんか?どんどん拡散して沢山の人達にセドナのパワフルなエネルギーを感じて頂きたいです。そんな気持ちでブログを書いています。セドナの地を訪れたいと憧れる人の背中を押してあげられるような記事になれば本望ですし、とても嬉しいです。一人でも多くの方がセドナやアリゾナと繋がれますように。