読んだ時の伝わり方も、「不理解~共鳴」
のうちどれかに当てはまる。
そこで思い出してみる、
それは意味が分かりにくかったり
、相手の言葉に対して何も感じる事が
無かった場合、つまり、コミュニケーション
が不理解・誤解、理解で留まり、納得
や共感・共鳴にまで達していなかった場合
自分が相手のどのように評価していたか
恐らくその多くは「言葉使いが下手だな」
「もっとうまく言えばいいのに」といった
言葉使いそのものへの評価ではなく、
「言いたいことが整理されていないな」
「薄っぺらな考え方だな」
「深く思考していないな」といった
相手の人格に対するものではないでしょうか。
つまり、人間は、相手の言葉に宿る重さや
軽さ、深さや浅さを通じて、その人の人間性
そのものを無意識のうちに評価しています。
次回は「この人の話は信用できる」です^^
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