まぐろの山かけ丼 | 食べることは生きること

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おうちごはんやお弁当、外食など。心と体を作ってくれる日々の食事について綴ります

先週ひいた風邪が思ったより長引いています。

寒暖の差が激しかったり、疲労やストレスのせいで

免疫力が落ちていたんだと思います。

まだ完治していないのですが、だいぶよくなってきているので

はやく治したいところです。

 

 

今日は7月30日の夜ご飯について。

こんな献立でした。

 

おしながき

 

・まぐろの山かけ丼

・おかひじきとひらたけの和え物

・茗荷納豆

・ごま豆腐

・すりおろし胡瓜の冷や汁

 

 

 

 

・まぐろの山かけ

 

麦ごはんの上に山芋を擦って作ったとろろとまぐろのお刺身、

卵黄を乗せ、刻み海苔、ごまをふります。

 

 

 

 

醤油をかけて、たまごを絡めながらいただきます。

とろろは栄養満点ですし、するするっと食べられるので、

疲労時や食の細い時にもぴったりです。

 

 

 

 

・ひらたけとおかひじきの和え物

 

おかひじきは固い部分をとりのぞき、

さっと塩ゆでして食べやすくカットします。

ヒラタケはごま油でソテーしてとりだします。

おかひじきとヒラタケを合わせて出汁醤油で味付けしました。

 

 

 

 

・ごま豆腐

 

実家のご近所さんの手作りです。

食べる直前にレンジでほんの少し加熱すると、

よりぷるんとなるとのことだったのでやってみました。

お勧め通りわさび醤油でいただきました。

口当たり滑らかでゴマの風味が濃厚、美味しいごま豆腐でした。

 

 

 

 

・茗荷納豆

 

夏によく作る納豆小鉢です。

味付けはオリーブオイル、醤油、生姜です。

 

 

 

 

・すりおろし胡瓜の冷や汁

 

すりおろした胡瓜で作る冷や汁です。

具や薬味はその時々で変えています。

この時は葱と茗荷を入れています。

→公開しているレシピはcook padこちらです。

 

 

 

 

デザートは桃。

なつっこという品種です。

甘くてとろけます。

 

 

 

 

山梨に住む、桃・葡萄農家をしている主人の親戚作で、

毎年夏に箱いっぱい送ってくれます。

友人やお世話になっている人に少しお裾分けしたりして

大事にいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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