手羽元の醤油麹焼き | 食べることは生きること

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おうちごはんやお弁当、外食など。心と体を作ってくれる日々の食事について綴ります

今日は8月1日の夜ご飯について。

こんな献立でした。

 

おしながき

 

・手羽元の醤油麹焼き

・コリンキーと生ハムのサラダ

・納豆めかぶキムチ

・わかめスープ

・ご飯

 

 

 

 

・手羽元の醤油麹焼き

 

手羽元は骨に沿って切り込みを入れ、

皮目をフォークでぷすぷす刺します。

キッチンペーパーでドリップをふき取り、

自家製醤油麹に漬けました。

 

焼く前に醤油麹をぬぐい、にんにく、生姜、酒で味付けします。

実家の菜園で採れたじゃがいも(レッドムーン)と、

しし唐、ヒラタケも一緒に焼きました。

芋類を一緒に焼くときは、レンチンしてから焼きます。

オリーブオイルを刷毛で縫り、

160度に予熱したオーブンで45分ほど焼きました。

 

 

 

 

彩にパプリカと実家の菜園で採れたミニトマトを添えて。

手羽元は香ばしくジューシーに焼けました。

一緒に焼いた野菜も旨味が染みています。

 

 

 

 

醤油麹や塩麴は自家製です。

 

 

 

 

今回は道の駅で購入した美味しそうな米麹を使ってみました。

まろやかで優しい味わいになるように感じます。

 

 

 

 

・コリンキーと生ハムのサラダ

 

生で食べられるかぼちゃ、コリンキーを生ハムとサラダにしました。

味付けは柚子酢、オリーブオイル、塩、黒胡椒です。

コリコリ食感がよく主人にも好評でした。

 

 

 

 

・納豆めかぶキムチ

 

 

 

 

・わかめスープ

 

鳴門糸わかめを使っています。

味付けは鶏がらスープの素、塩胡椒、ごま油です。

 

 

 

 

デザートは山梨産の桃です。

 

 

 

 

 

 

 

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