https://www.youtube.com/watch?v=YHfnlbjij1Y

 

終戦記念日が近づくと、奴らはソワソワし始めその祭りに向かってドンドン終結する。

手始めが6日広島だ。我らは奴らが来る前早朝に原爆ドーム前で黙とうする。

8時15分に向かって奴らは集結し大騒ぎをするが、今年ほどそれがやたら痛いかんじに映ったことはない。総連とチャイナに指示されたその活動の行く先が制裁によって閉ざされているのに、まだ反日を指示されまるでブラックホールに向かって突進しているかのように見える。

見てるだけで痛いからもう語りたくなくなるほどに。

 

ムン工作員が韓国で騒げば騒ぐほど、ほかで何かあるんじゃない?

何か不都合なものから目をそらすために騒いでるんじゃない?と推測するべきだ。

前回で引用した8/2分の虎の門において、主体思想と総連と北朝鮮の工作の解説は、皆さん頭に入ってるはずで、北朝鮮と総連は、私はそもそもチャイナの工作機関とみなしており、この日本においてこそその本分を存分に発揮している。中共の指示が何かあるはずで、それを自由に忖度してその活動は行われているように思える。今年は香港であり台湾だ。

天下分け目の香港デモは、中共の残忍さをそこここで表し、改めてトランプの正しさを再確認させる。中共じゃあもうダメなのだ、華僑すら見捨てつつあるのだ。ロシアが核推進ジェットを失敗して、さらに制裁が厳しくなるし長期化しそうだ。油価はもう直ぐ底を打つほど下がるだろう。もう共産主義は終わったのだ。

 

改めて書いてみるが、かの大戦時、我が皇軍はその上層部の愚かさを除いて、恐るべき戦いを披露した。戦後その戦いぶりは相手のアメリカをして尊敬を隠さず、その教本に皇軍の戦いぶりが多数載るほど研究されている。第7艦隊艦載機の尾翼に旭日旗が輝いている。

我々の皇軍は、正々堂々とアメリカと戦い、白人国家と戦い、多数の勝利とアメリカにだけ負けた。アメリカにだけ負けたのだ。

 

その英霊はこの終戦記念日だけではなく、いつでも我らの隣にいる。

そしてふがいない我らを叱咤激励し、正しい道を指し示し、その強さで私たちを守ってくれている。いつでも皇軍は私たちのそばにいて、未だに私たちを守ってくれているのだ。