2020年02月09日

2月9日(日)#njnbg・新日本プロレス@大阪城ホール~THE NEW BEGINNING in OSAKA


【第1試合】
◎中西学ファイナル大阪城ホール◎
中西学
天山広吉
小島聡
永田裕志
vs
真壁刀義
本間朋晃
トーア・ヘナーレ
田口隆祐
▼田口が先発に出ると、出てきた天山を無視するように中西を指名
望み通りに出てきた中西は田口にヒップアタックを喰らうが、タックルで倒す。そして天山とダブルのチョップ
ヘナーレは中西の眼前でアルゼンチンバックブリーカーを決めるが直ぐにカットされる
永田が真壁をエクスプロイダーで投げて中西にタッチ
中西は真壁&本間に連続逆水平チョップで吹っ飛ばすと、野人ダンスから2人をまとめてラリアットで吹っ飛ばす
そして中西がアルゼンチンバックブリーカーで真壁を担ぐ。傍らで永田がナガタロック、天山はアナコンダバイス、小島がドラゴンスリーパーで共演

その後、小島が本間にイッちゃうぞエルボーを決めたが本間も小こけし!
それでも小島が本間を羽交い締めにして中西が上からドン!最後は小島がラリアットで3カウント



〇小島聡
(7分10秒 剛腕ラリアット)
×本間朋晃



中西『今日は沢山のお客様に御来場いただき誠にありがとうございます
27年前に大阪でデビューしました。
しょっぱい試合した時も、熱い試合した時も皆さんには鍛えられ育てられてきました
残り4試合、全霊で全力で試合します。
新日本プロレスの試合、まだまだ続きますので最後まで楽しんでいってください。』






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【第2試合】
◎IWGPジュニアタッグ選手権試合◎
<王者組>
YOH
SHO
vs
エル・デスペラード
金丸義信
<挑戦者組>
▼挑戦者組の奇襲に3Kもしっかり対応。逆に連携を披露してダメージを与える
だが場外に展開すると鈴木軍が膝を中心に攻めたてる
リングに戻り金丸はSHOに変形逆片エビ固め

5分経過
替わったデスぺもストンピングから逆片エビ固め
尚も張り手を見舞ったデスぺだがSHOはブレーンバスター!
金丸にもブレーンバスターで投げてみせる
中央でデスぺがYOHを挑発、YOHは張り手を連発→ガットショット。デスぺも応戦してドロップキック
金丸はSHOにディープインパクトを放ったが、回避。エルボーを放つが金丸は足四の字固め
金丸は改めてディープインパクを炸裂させる
だがSHOは上手くYOHと連携を決めると、金丸の水噴射を回避。
ストロングエックスを決めてタイトルを防衛した



〇SHO
(16分22秒 ストロングX)
×金丸義信



バスケットボールを持った田口隆祐がリングイン
田口はロッキー・ロメロにバンダナを着ける。
ボールを渡し、R3Kの監督or イチレスラーかを選択しろと指示
ロッキーは田口にパス。次期挑戦者に名乗り


YOH『アナタが試合後に来ることは読めてました
次のチャレンジャーは、アナタ達です。
R3Kが、ジュニアタッグに、良い風吹かせま~す 』







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【第3試合】
◎スペシャル8人タッグマッチ◎
ジュース・ロビンソン
デビッド・フィンレー
棚橋弘至
飯伏幸太
vs
タマ・トンガ
タンガ・ロア
高橋裕二郎
チェーズ・オーエンズ
▼棚橋とタマの先発に続き、フィンレーに対してBULLET CLUBがダメージを与えていく
フィンレーもダイビングエルボースマッシュで打開。飯伏へのタッチを阻止されてもバックドロップで何とかタッチ
替わった飯伏はオーエンズにミドルキック。さらにその場飛びムーンサルト

5分経過
スタンディングでエルボーを打ち合うと、オーエンズがラリアット
替わったジュースはロアにロックボトム!キャノンボールも見舞ったが、タマが入りバックドロップでカット
しかしフィンレーが入りジュースとダブルのネックブリーカードロップ
替わった棚橋。ジャンピングフォアアームを決めたが裕二郎がフィッシャーマンバスターでカット
それでもジュースが裕二郎にスパインバスター!しかしタマがジュースを排除
そこへ棚橋がロアにドラゴンスクリュー。タマにはスリングブレイド
邪道の竹刀でカットされた棚橋、ロアがエイプシットを狙ったが棚橋が丸め込み3カウント



〇棚橋弘至
(10分53秒 電光石火)
×タンガ・ロア



試合後、G.O.Dが棚橋を暴行すると飯伏がミサイルキックでカット
BULLET CLUB退場後、勝者4チームが手を上げて締めた







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【第4試合】
◎スペシャルタッグマッチ◎
オカダ・カズチカ
ウィル・オスプレイ
vs
タイチ
ザック・セイバーJr
▼先発はオカダとタイチ。ゆっくりと押し込んだオカダ。クリーンブレイクをしたオカダだったがタイチが虚をつくジャンピングハイキック
そこから場外にいくとザックとオスプレイもやり合っていく
タイチはマイクスタンドでチョーク攻撃を決めるとリング内でもチンロック。オカダを起こしてミドルキック
替わったザックはコブラツイスト。オカダはアームホイップ、カウンターのフラップジャックも決めた

5分経過
替わったオスプレイがフライングフォアアーム。ハンドスプリングはザックが読んでドラゴンスープレックス
オスプレイを捕まえ変形クルックヘッドシザース。
エスケープしたオスプレイはサマーソルトキックを決めたが、ザックは倒れずにフロントネックロック
尚も互いの動きを読んだ攻防が続く
オカダはタイチに串刺しバックエルボー。タイチもバックをとってデンジャラスバックドロップを狙う
堪えたオカダはドロップキックを決めると吠える

10分経過
オスプレイが縦横無尽に走るが、タイチはハイキックで排除
オカダにもジャンピングハイキックを決めるとデンジャラスバックドロップ。カウント2
タイチ式ラストライド狙いはオスプレイがカット。オスプレイはサスケスペシャルでザックの動きを足止め
リング内ではオカダが一気にレインメーカーを決め3カウント



〇オカダ・カズチカ
(11分47秒 レインメーカー)
×タイチ






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【第5試合】
◎スペシャルシングルマッチ◎
SANADA
vs
ジェイ・ホワイト
▼SANADAがエプロン際にいくと外道が背後に立つ。気を取られたSANADAにジェイが襲いかかる
その後もジェイが厭らしい戦いで先手を取る。場外にも連行すると、SANADAを鉄柵に打ちつける

5分経過
リングに戻りジェイがヘッドロック。切り抜けたSANADAはミサイルキックを決める
走り込んでエルボー連打するもジェイはレフェリーを盾にリズムを崩す
そう見せかけてから前蹴りをみせるが、SANADAは足を掴んで押し込む
サマーソルトはジェイが回避、すぐにDDTを炸裂させる
SANADAもバックドロップを決めるとパラダイスロックを狙う。防がれてしまうが改めてパラダイスロック
見事に成功させるやそこへドロップキック

10分経過
連続リープフロッグからドロップキックを決めたSANADA。
場外のジェイをリングに戻すと、ファイヤーマンズキャリーからドラゴンスリーパーへ
ジェイはこれをサミングで逃れるもSANADAはロープへ
SANADAがエルボー連打→ローリングエルボーにきたところをジェイはコンプリートショットで切り返す
抱えたところをSANADAが切り返すがジェイは改めてキーウィクラッシャー'99

15分経過
SANADAがバックドロップ!ドラゴンスリーパーにいくと外道がエプロンへ
気にかけたSANADAがジェイに戻るとジェイは首固め
返したSANADAはハワイアンスマッシャー!そしてコーナーに上がったが外道がエプロンへ
SANADAは外道の髭を抜くとロープに座らせる。ジェイの下にいくと見せかけロープを蹴って急所にダメージを与える。外道は退場
ジェイに今度こそドラゴンスリーパーからSkull Endにいったが辛うじてエスケープ
ラウンディングボディプレスは回避したジェイ。執拗にドラゴンスリーパーにいくがSANADAはオコーナー・ブリッジ
ジェイもSSSを決めてレッグロックスープレックス!カウント2
SANADAが丸め込むがジェイも対応。ジェイが再びSSS→ブレードランナーで3カウント



〇ウィル・オスプレイ
(21分52秒 ブレードランナー)
×SANADA






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【第6試合】
◎IWGPジュニアヘビー級選手権試合◎
<王者>
高橋ヒロム
vs
リュウ・リー
<挑戦者>
▼ゴングと同時にリュウ・リーが投げっ放しジャーマン、ヒロムも投げっ放しジャーマン。リュウはさらに投げっ放しジャーマン、ヒロムがラリアットで両者ダウン
スタンディングで激しいチョップ合戦。互いに20発以上は放って我慢比べ
リュウは走ってチョップ。笑ったヒロムはチョップを打ち返す。再びチョップの打ち合いを展開

5分経過
ロープに走ったヒロムはコルバタ→チョップ。間を空けたリュウもチョップ
チョップの打ち合いを3度繰り広げる。リュウがヒロムをコーナー際に追い込み串刺しドロップキック→ダブルアーム式バックブリーカー
エプロンにエスケープしたヒロムに対してリュウが飛びついてティヘラ
リュウはヒロムを鉄柵に座らせると、自身はリングに戻りトペ・スイシーダ

10分経過
リュウがヒロムをリングに戻すと、ヒロムが意地のサンセットフリップ式パワーボム
リングにリュウを戻すとヒロムがダイナマイトプランジャー!コーナーへのデスバレー
ヒロムはリュウをコーナーに座らせたが、リュウが体勢を切り返す
ヒロムも抵抗するがリュウはパタダス・エネル・ペチョ
ヒロムをエプロンに移行させたリュウがフロントハイキック。だがヒロムは投げっ放しジャーマン
ヒロムはコーナーからダイビングセントーンアタック
リングに戻ると、ヒロムが投げっ放しジャーマン、リュウも大☆中西ジャーマン、ヒロムがジャーマン→リュウがジャーマン
何発投げあったか分からないぐらい投げると、リュウのデスヌカドーラ狙いはヒロムが堪える。そしてコーナーへのデスバレー!

20分経過
リュウはヒロムをロープに凭れかけさせると、コーナーからミサイルキック
さらにランニングバイシクル二ー!そして人でなしドライバー
返したヒロムをリュウが抱えるが、ヒロムはカナディアンデストロイヤー
ヒロムもコーナーデスバレーを炸裂させるがリュウは2段膝!
ヒロムのTime BOMBが決まるがカウント2。ならばともう1発TIME BOMBで3カウント



〇高橋ヒロム
(23分54秒 TIME BOMB2連発)
×リュウ・リー






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【セミファイナル】
◎IWGP USヘビー級選手権試合◎
<王者>
ジョン・モクスリー
vs
鈴木みのる
<挑戦者>
▼いつものように客席から入場してきたモクスリー。リングには上がらず花道へと戻り鈴木を呼び込む
鈴木はニヤリと笑い本部席から椅子を二脚持って花道へ
2人は椅子チャンバラを始める。モクスリーの一撃で鈴木の椅子が吹っ飛び押し倒される
リングサイドまでいくとプラ柵での打撃戦を繰り広げ、机の上にいきモクスリーがDDTを狙うも鈴木が切り返しゴッチ式狙い
防いだモクスリー。鈴木と共に床に倒れる
何とかカウント17で両者リングへ。エルボー合戦を繰り広げると再び場外へ

5分経過
リングサイドでマウントを取り合う両者。鈴木はモクスリーが襲いかかってきたのを腕十字
リングサイドに机を設置。鈴木がモクスリーの手を椅子で挟み、違う椅子で殴打
さらに机の角で逆関節を痛めつける。そしてエプロンに寝かせぶら下がり腕十字。それでもモクスリーはそのまま抱え机に鈴木を投げつける
大ダメージの両者、割れた机の破片で自身を叩き鼓舞した両者
再びリングに戻りエルボー合戦。モクスリーが頭突きも入れてロープに走るが鈴木も追走ロープワークからスリーパー
ぐったりしたモクスリーだがカウント2。再びロープワークから鈴木がドロップキックを決めたがモクスリーもデスライダーを決める。カウント2

15分経過
リング下からモクスリーが椅子を二脚。互いに殴打すると、モクスリーは椅子の上にDDT狙い
鈴木は切り返しゴッチ式の体勢も未遂。モクスリーがダブルアームDDTを炸裂させる!
倒れながらもニヤリと笑った鈴木、起きて張り手ラッシュを決めたがモクスリーも笑いながら張り手ラッシュ
鈴木がパンチも交えグラつかせると、モクスリーはラリアット
倒れない鈴木にモクスリーがもう1発ラリアット!モクスリーがさらにデスライダーで3カウント



〇ジョン・モクスリー
(17分16秒 デスライダー)
×鈴木みのる



試合後、ジャージ姿でやってきたザック・セイバーJr。
モクスリーにおんぶ状態でスリーパー。モクスリーを絞め落とすとUSのベルトを寝ているモクスリーの上に置いて帰っていった








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【メインイベント】
◎IWGPヘビー&IWGPインターコンチネンタル両選手権試合
<王者>
内藤哲也
vs
KENTA
<挑戦者>

▼KENTAと共に勢揃いで入ってきたBULLET CLUB。タマ・トンガがレフェリーを押し倒すと、海野レフェリーが全員を戻させる


★ようやくゴングがなるもKENTAはリング下に移動。のらりくらりと外周を闊歩、客席を煽りながら練り歩く
一旦リングに入りロックアップしたがKENTAは再び場外へ。再び練り歩き内藤の様子を窺う
ようやく入ると内藤がスライディングキックを放つがKENTAが避ける
内藤は勢いのまま場外にいき立場を逆にする。

KENTAがロープを開けて招き入れる体勢。内藤は下から転がるようにリングイン
KENTAはストンピングで襲いかかるが内藤もコルバタでKENTAを吹っ飛ばす
場外でKENTAを鉄柵にぶつけてダメージ。だがKENTAも内藤を鉄柵にぶつけていくと、ファンが持っていた内藤人形を奪い踏みつけた

10分経過
先にリングに上がったKENTA。内藤が戻ってきても再び場外へ追いやる
KENTAも場外に移動すると床へのDDT!KENTAはリングに戻ると、コーナーマットを外し投げ捨てる
内藤が戻ってきてもワイヤー剥き出しコーナーへ打ちつけ二ードロップ
内藤がバックエルボーで抵抗しても、KENTAはキチンシンクで倒してみせる

15分経過
内藤の張り手を回避したKENTAはDDT!胸板へのローキック連発
ミドルキックは内藤が蹴り足を掴む。KENTAが走ったが内藤がカウンターのドロップキック
ようやくペースを握った内藤は振り子式コーナーミサイルキック→リバースDDT
膝へのリバースDDTを決めると変形ストラングルホールド。
KENTAも内藤の突進を回避してロープへのリバースDDT

20分経過
エプロン際での攻防は内藤が水面蹴り→エプロンへのリバースDDT
内藤がKENTAに断崖式DDTを狙うがKENTAは着地。内藤の足を鉄柵にかけてグリーンキラー
リングに戻りKENTAが串刺しドロップキック。内藤も上手く切り返し踏みつける

25分経過
KENTAはGAME OVERで締めあげる。エスケープされてもミドルキック→背後へのドロップキック→ブサイクへのヒザ蹴り
内藤も浴びせ蹴りを放つがKENTAはガード。内藤は何とかDDT
さらに雪崩式フランケンシュタイナー→グロリアでダメージ
デスティーノ狙いはKENTAがレフェリーにぶつかる。さらに内藤をレフェリーにぶつける
すると花道からジェイ・ホワイトが介入。内藤にSSS!
助けにきたBUSHIにはブレードランナーで排除。しかし高橋ヒロムがきてトラースキック

30分経過
2人になったリング。KENTAはデスティーノを回避。go 2 sleepを狙って担ぐが内藤はデスティーノで切り返す
KENTAはワイヤー剥き出しコーナーに打ちつけるや首固め
KENTAは張り手を連打。ブサイクへのヒザ蹴りが決まるもカウント2
go 2 sleep狙いはリバースフランケンシュタイナー。そしてバレンティア!カウント2
正調デスティーノを炸裂させて3カウント



〇内藤哲也
(34分39秒 デスティーノ)
×KENTA


試合後、腰をつくKENTAを内藤が見下ろす。KENTAが退場。内藤がマイク。


内藤『ブエナスノーチェ~ス、オーサカジョーホ~ル! 
今日、大阪城ホールへお集まりくださった、たくさんのお客様·····

(場外のKENTAに気づき)
おっと、ちょっと待ってようか。KENTA選手、ノートランキーロ、早く帰ってください。
ノートランキーロ、焦った方がいいですよ。

(KENTAが引き揚げるのを待ち)
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤哲也が史上初の偉業を成し遂げ、そしてここ大阪に帰って来たぜカブロン! 
東京ドームで2本のベルトを奪取し、今日、大阪城ホールで2本のベルトを防衛した。
次はいよいよあの男とのシングルマッチかな? 出て来い、高橋ヒロム!』



ヒロムコール。ヒロムがIWGPジュニアのベルトを持って花道からゆっくりと登場。



内藤『ヒロム、オレとシングルマッチをやるのかやらないのか、シー・オー・ノー、ヒロム、オマエの答えを聞かせてくれよ』



ヒロム『内藤さん、覚えてますか。
オレが練習生だったころ、まったく練習についていけなかったオレに、オレでよかったらプロレスを教えるよって言ってくれたこと。

内藤さん、覚えてますか。
オレが海外遠征に行く前日に、ヒロム、オマエが帰ってきたら師弟対決しようって言ってくれたこと。
内藤さん! 答えはもちろん、シー、やるに決まってるじゃないですか! 
内藤さんあなたの答えも教えてください。シー・オー・ノー』



内藤『ヒロム、その答えはもちろん…スィ~。やろうぜヒロム。
高橋ヒロム対内藤哲也の初めてのシングルマッチ、皆さま楽しみにお待ちください。
ではでは、会場のお客様、最後はいつものあれ、そう、ここ大阪城ホールでは初めての大合唱、皆さま準備はよろしいでしょうか?
 新日本プロレス大阪城ホール大会、最後の締めはもちろん、EVIL、BUSHI、SANADA、ヒロム、鷹木、イ、内藤、ノスオトロス! ロス・インゴベルナブレ~ス、デ・ハ・ポン!』




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robeshisyo at 20:18│Comments(10)

この記事へのコメント

1. Posted by DX   2020年02月09日 21:24
内藤VSヒロムはないな。
もっと盛り上がりカードに期待したいです。
2. Posted by 街   2020年02月09日 21:33
新日って人気だけど興行として満足できない、結局セミ、メイン頼みすぎる
3. Posted by すぎぞぉ   2020年02月09日 22:11
伝統の(笑)?ヘビー&ジュニアの王者対決。いらない。今にして思えば、それでも「ジュニアがすごい!」というのを魅せたライガー、格下扱いが不満だから、その後BCを立ち上げたデヴィッド。この二人だからこのシングルは成り立った。内藤vsヒロムにはそこまでの価値はない。内藤には「二冠王」なりの価値を国立競技場、出来ないならIC封印、ヒロムには90年代のすごい新日ジュニアを超える、それをやってほしい。ジュニアがヘビーを破るって文脈、ヘビーがジュニアを破るって文脈、どちらにしろヘビー級がすごいっていう結論にしかならないんですよ。それを超える命題を高橋ヒロムが持っているとは思えない。
4. Posted by すぎぞぉ   2020年02月09日 22:16
>3
国立競技場→確立です。
5. Posted by マンジーニョ   2020年02月09日 23:07
ヘビーとジュニアの試合しちゃったらNEVERの価値がさらに。。。
6. Posted by     2020年02月10日 16:39
痛いおっさんコメントしかないな
7. Posted by     2020年02月10日 19:21
>>3
大阪のヒロム×リーはジュニアは凄い!と言わせるだけの説得力のある試合だったと私は思います
8. Posted by ぬこたろ   2020年02月10日 23:24
>>3
たしかにヒロムって過大評価だと思います、結局は馬鹿なプ女子へのサブカルなアプローチしか出来ない。
せめて試合で魅せてくれよ。
9. Posted by え?   2020年02月11日 17:38
>>2
じゃあセミもメインも盛り上がらない今のドラゴンゲートはどうするの?
10. Posted by 寅キー   2020年02月11日 21:23
別にいいと思う。

旗揚げは祭り扱いにしたらNJ前だし、

扱いの悪い選手をなんとかして欲しい。

今のままだとヤバいよ。

SANADA、タイチ、イービル、後藤?…

ジュニアはなんとなく◯?

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