今日は小さな親切の日 | マッキー太郎の独り言ブログ

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〇小さな親切運動スタートの日
 1963年のこの日に小さな親切運動本部が発足したことを記念。
 その年の東京大学の卒業式の告辞の中で、総長の茅誠司が「小さな親切を勇気をもってやってほしい」と言ったことがきっかけとなり、6月13日に茅ほか8名の提唱者でこの運動を発足させた。

 

 【「小さな親切」で検索して出てきた作品】
     

     

     

     

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 小さな親切の話し
 制定した協会の書籍が出てきます

 色々な感動話しが
 小学生の道徳の時間に
 使われている事が多いのです。

 文庫本になってるのは
 600円ぐらい
 学校の図書室に置かれているのは
 1000円のタイプです

 リンクは貼らないけども
 各1話ごとを絵本にしたタイプも
 あるのです

 道徳の時間に見るNHK教育番組や
 道徳の時間に見せる
 道徳教育の教材DVD
 小学生向けの劇団による観劇会の内容
 色々とあるのです。

 ただ、時代は難しいのです。
 
 例えば
 「他人に親切にしよう」
 って教えるのだけど
 この教えどおりにしている子供は
 道を聞かれたら教えるのだけど
 現実のリアルな世界では
 道を尋ねるフリをして
 イタズラされる事件が
 超多発しているのです。

 子供の安全だけを考えると
 知らない人なら
 困っていても助けない
 という事になるのです。

 子供の親切心、優しい心を利用して
 悪い事をしようとする大人が
 多いので危険なのです。

 そういう事について
 事件やテレビ番組、
 書籍を検索していくと
 実のところは
 戦後直後から多かったのです。

 子供が被害にあった事件を扱う
 防犯を教えるバラエティー番組で
 女性タレントさんたちは
 子供の頃に知らない人に
 イタズラをされたり
 連れ去られそうになったとか
 経験がある人の特集をする事が
 わりと多いのだけど、
 被害にあった芸能人の多さに
 驚くのです
 
 小学生の時に、
 学校の教職員に
 エロい事をされたという芸能人も
 男女共に多いのです。

 振込詐欺の危険を知らせるように
 被害経験のある芸能人たちは
 テレビ局の責任だけども
 自分がされた手口を話しています

 わざわざリンクは貼らないけども
 子供を上手く誘い出す方法として
 まとめサイトに書かれています

 書籍でも販売されています
 子供用の週刊漫画雑誌の
 メインストーリーにもなってます
 
 週刊漫画で売られているのだから
 年齢制限が無いのです

 年齢制限が無い雑誌の作品なんで
 地上波のアニメにもなってます

 先輩芸人が
 後輩芸人に仕掛ける
 ドッキリ番組やイタズラ番組では
 小さな親切ドッキリが多いのです

 子供に悪い事をしようと
 思っている人が見ていたら
 参考にしてしまうのです。
 
 それよりも
 子供が、自分より年下の子供に
 悪い事をしようとしている人が
 参考にしてしまうのです

 視野が狭い小学生や中学生が
 自分の学区以外ならバレない
 とかアホな考えで
 電車で出かけた先の小学校近くで
 悪い事をする事件が多いのです

 なので、
 テレビ局で放送するたびに
 よけいに被害が増えるてるのです

 視聴率100%で話すならともかく
 そうではない環境の放送で
 具体的な手口を話しているのです

 面白さ優先で編集して
 テレビ局が放送をしているのです。

 振込詐欺の手口についても
 同じような扱いをしているので
 振込詐欺は
 小学生の犯人も多いのですよ

 テレビで発言した事は
 一言一句逃さずに
 纏められる時代なのです。

 言葉を自動的に文字に起こす
 アプリもあるのです。
 
 地デジテレビの人は
 表示切替をすると
 耳が聞こえない人ようの
 文字放送が見れるのだけど
 それを纏めている人は、
 昭和の時代からいるのです

 それぞれに
 悪い事をしようと思っている人向けに
 情報をまとめているサイトが
 無数にあるのです。

 
 こどもの親切心を悪用する
 まとめサイト
 こどもを性的な対象としている
 まとめサイト
 世界中に多いのだけど、
 サイト運営者の情報は、
 人権団体さんたちによって
 分かる限り詳細に
 公開されているのです。

 つりサイトを作って
 子供を性的な対象として
 常習的に検索する人やアカウントも
 まとめられているサイトがあります

 小学生を性の対象としている
 専門の漫画がかなり多いのです。

 こちらの場合は
 作品や作家を指定して
 非難するタイプではなく
 世界中の全ての著作者名を
 検索できるサイトで
 氏名が公開されています。

 有名な漫画家や映画監督が
 紹介されているのと同等の扱いで、
 全ての作者の名前が
 検索できるようにしているという
 テイなので
 如何なる訴えでも
 削除させないという目的で
 こうなってるのだそうです。

 日本の場合、
 源氏名で作品を書く人が多いけども
 世界標準では、
 源氏名は通用しないのです。

 氏名(源氏名)の表記なので
 具体的に誰なのかが分かるのです。

 ついでに
 作家さんたちの国籍も
 ハッキリ分かるのだけど
 日本国籍の人、
 ほとんどいないのです。

 韓国系日本人、台湾系日本人とかの
 表記がされているのだけども
 純粋な日本人は
 ほぼ居ない、となるのです。

 地上波アニメの作家が
 別の名前でエロ漫画を書いてるとか
 そういう人も多いのだけど
 全てが公開されています


 具体的な作品名を出さないように
 気を付けて書くけども 
 子供というか園児を
 性的な対象としている漫画の作家
 かなり長く作品を書いてます。
 
 同じ作家が、
 子供向けのアイドルのアニメを
 書いていて
 テレビアニメになっているのです。

 言い換えると
 子供を性的な対象としている人が
 子供を引きつける目的で
 アイドルアニメを作っている
 という事です。

 作家の本名が分かるという事は
 そういう事を書いているという事が
 分かるという事なのです。

 エロ漫画を描いてた人が
 世界的なヒット漫画を出した時に
 エロ漫画を書いていた情報も
 ついてくるという事です。
 
 作家名
 各々の国の電子図書館で
 検索が可能です。

 世界的には、
 創作作品であったとしても
 子どもを性的な描写で描くと
 「児童ポルノ」
 とみなされる国が多いのです。

 色々な人権団体さんたちが
 問題視はしているけども
 自分の母国では作れない作品を
 今の日本のように
 まだ法律が整備されてない国で
 カネにしている
 という状態なのです
 
 日本は、
 次の五輪開催地という事で
 例年に比べて
 かなり目立っているのです。

 目立っているので
 日本で起きた事件事故は
 世界中のニュースで
 積極的に報道されるのです。

 日本で子供が被害者加害者になる
 性犯罪が多発しているのは
 日本のメディアが
 子どもを性的な対象として
 扱い続けているからだとか
 リオ五輪が閉幕した後あたりから
 問題視されているのです。

 その後に
 千葉大生による児童換金事件
 千葉大生による集団わいせつ事件
 慶応学生による集団わいせつ事件
 千葉のPTA会長の児童殺害事件 
 などなど
 子供が犠牲になる事件が多いので
 日本人バッシングというか
 日本のメディアバッシングが
 始まっているのです。

 世界世論、怖いのです。

 世界世論の力で
 強制的に変な規制ができないように
 大人しくしているのが
 正解だと思うのだけど
 日本の地上波アニメは
 いつもに増して、
 世界世論に向かって
 攻撃的な作品が多いのです。

 ただ、
 上に書いたように
 子どもを性的な対象として
 描いている作品の作家や
 出版社の社長や担当編集者も
 日本国籍ではない人と
 分かっていると思いますけどね。

 ダメ出しサイトだと
 通報されて削除せざるを得ない
 って場合があるので
 そうさせない為に
 エログロ作品だけではなく
 全ての作品の作家やスタッフが
 国籍まで詳細にマトメられてます

 原作家、制作した企業名、放送局
 関連作品を販売している企業名とか
 かなり詳細がまとめられてます
 
 公平に情報がマトメられている
 サイトの名前や作品を使って
 主にオーストラリアの
 人権団体の人がやってるのだけども
 子どもを性的な対象に描いた作品の
 楽曲CDを販売している
 日本のレコード会社や関連企業の
 製品の不買運動の呼びかけもある

 ただアレですね
 アキバ文化とか萌え文化とか
 そういう作品の原作者の
 名前と国籍が分かると・・・
 日本の文化とは言えないのです

 誰もが知っている
 国民的なアニメの多くも
 ほとんどが日本人作家ではないのです

 日本で発売する漫画や
 日本で放送うるアニメ
 低予算で制作する為に
 海外に発注していたので
 その仕事をしていた人たちが
 日本で作家デビューしている
 という背景もあるのです

 今の地上波で放送されている
 ほとんどのアニメは
 日本人が作っている作品は
 ごくわずかです

 誰もが知っている作品が
 新シリーズとか
 リニューアルされて
 放送されている場合
 「制作委員会」のメンバーに
 日本人がいない作品が大半です

 これを書いている時点では
 台湾人が多いです。

 ついでに
 漫画雑誌の編集長やスタッフは
 ほとんど韓国籍のままの人が多い