今日は暑中見舞いの日 | マッキー太郎の独り言ブログ

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〇暑中見舞いの日
 1950年のこの日、郵政省が初めて「暑中見舞用郵便葉書」を発売した。

 

【「暑中見舞い」で検索して出てきた作品】
     

     

     

 暑中見舞い、暑中お見舞いで
 検索すると
 キャンディーズのCD
 カバーしてる人達のCDが
 大量に出てきます

 あと
 この時期に発売する
 アイドルさんのCDやDVDに
 暑中見舞いハガキのオマケが
 ついている事が多いので
 そういうのも大量に出てきます

 ただ・・・、
 年々も前の作品が残っていて・・・
 特にご当地アイドルさんたちの
 痛々しいから
 回収して下げた方が
 いいと思うんですけどね。。。

 
 暑中見舞いの書籍
 絵手紙の書き方や文例の本
 筆ペンやボールペン字などの本
 カードのアイデア集
 が大量に出てきます
 

 分かっているようで
 分かってない人が多いのです。

 子供同士のハガキのやりとりと
 大人同士の親しい間柄の暑中見舞いと
 社会人のビジネス的な暑中見舞い
 違うのです。

 例文を探すときは
 「ビジネス」「有人」「礼状」 
 とか途をハッキリさせて
 探した方がいいのです。
 
 暑中見舞い、年賀状などは
 親御さんにとっては、
 子供を知る事が出来る
 イイ機会なのです。
 
 友達の名前が出てきたら
 「どういう人?」
 って質問をしてみるのです。
 
 保育園の時あたりから
 小学生ぐらいまでは
 子供に嫌がれなければ
 毎年やっていると
 こどもの人付き合いの変かとか
 感情の変化に気付くのです。

 小学生になる前は
 字の練習になるのです。

 親族への暑中見舞いを書く時に
 親族の名前と自分たちとの関係を
 自然に教える事が出来るのです

 写真があるなら、
 写真を見せながらがイイのです

 両親の親や兄弟の名前
 分からない子供が多いのです

 親族への暑中見舞いや年賀状は
 書く事で覚えるし
 もらった人も覚えるので
 お互いに覚える為には
 大事なのです
 
 こどもの門出、
 進学や就職の時には、
 特に役に立つのです。

 親族に覚えてもらえてたら
 もしもの時に、
 助けてもらいやすいのです。
 
 私立の学校の面接では
 親戚の名前が聞かれる事が多いので
 覚えてた方がいいのです、

 就職の面接の時も
 身辺調査をして資料を見ながら
 さりげなく聞かれる事が多いので
 親族がいるならば
 覚えていた方がいいのです。

 絶対に変な人を入れない様に
 徹底している硬い企業ほど、
 親族について聞かれる事が多いです

 相手は親族なのだから
 子供が書いたという事ならば
 誤字脱字は許されるのです。

 強制的に書かせるではダメなのです

 なんとか上手い事言って手伝わせて
 「字が上手」とか
 誉めて褒めて誉めてみたり
 感謝しているのが伝わるように
 「ありがとう」って伝えるのが
 大事なのです。

 褒められるイメージが付くと
 次からは「そろそろ年賀状」とか
 子供の方から
 言って来るようになるのです。 
 
 褒めてのびるのは
 年賀状とか暑中見舞い
 だけではないのです

 多くの子供に関わる仕事をしていて
 ハッキリ分かるのです。

 だいたいの子供は、
 褒めた方が伸びるのです

 イイことをした時に
 誉めるという習慣を持っていると
 自分に何かを伝えようとする時は
 褒められようとして伝えてきている
 という事が分かるのです。

 伝えられる側は
 怒りたくなるような事でも
 子供的には
 怒られると思っての事ではなく
 誉められたくて
 何かを伝えてきたり
 手伝おうとしてくるのです
 
 怒られると思ってなく
 ご褒美がもらえると思って
 色々としてくるのです
 
 と、分かっているのだから
 怒りたい事をしてきたとしても
 怒らないようにしながら
 どうしたら、
 次から同じことをしないようになるか
 そういう話し方だけ
 考えればいいのです。
 
 あなたに伝えてきている事が
 悪い事、怒る事だとしても
 冷静に考えれば、
 あなたと子供との過去の関りから
 褒められると
 思って伝えてきているのです。

 そういうのをメンドクサイとか思って
 何もしないでいると
 社会性が身に付かないのです。

 誉めるしつけ方
 学校の先生も実践しているのです

 教師たちは
 怒るとしても
 グサッと刺さらないように
 気を付けてるのです

 こういう本、読んでおくと、
 しかり方、褒め方に困らないのです
     

     


 子育て論の書籍
 物凄い数をよんでるのだけども、
 こどもを伸ばす方法は、
 「誉める」が圧倒的に多いのです

 老若男女問わず
 心理学的には、99%以上の人は
 褒めた方がのびるの
 って事が分かってるのです

 叱るにも、
 褒められると思ってしてきた事を
 普通に怒ってしまうと
 自尊心が傷つくのです。

 傷ついてしまうと
 次から何を言ってるも
 耳に入らなくなるのです

 そのままにしておくと、
 コミュニケーション能力が
 発達しなくなるのです

 普通の子供に比べて、
 周りになじもうとする「社会性」が
 アレな感じになります。

 めんどくさがらず 
 色々と書籍を読んだ方がいいのです
 
 同世代の親御さん達にどうしてるのか
 聞いた方がいいのでう

 同じ人の書籍だと、
 それを書いた人の理論だけで
 アレなので
 色々な違う人が書いてる書籍を
 読んだ方が役に立ちます。

 他の親御さんと話しをする時も
 同じ人ダケ、
 同じグループダケ
 だと偏った情報になるので
 仕事先や習い事をしている先の
 親御さん達の話しを聞くのも大事
 
 
 めんどくさがらず
 子供とのコミュニケーションを
 コツコツと頑張っていると
 話し方が上手になるのです 

 子供の頃
 無口だった、大人仕方とか
 落ち着きが無かった人も
 30代40代の同窓会で再開した時に
 落ち着いた感じとか
 話し上手になった感じとか
 イイ感じに変わっていたとしたら
 子育てを頑張った
 ってことなのです

 子供と一緒に成長する
 という事です