今日は雪の特異日 | マッキー太郎の独り言ブログ

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〇雪の特異日
 ヤフー天気ニュースの気象予報士 河津真人氏は、2月17日は年間でもっとも雪が降る割合が高い日と解説し、「雪の特異日」としている。

 特異日
 その前後の日と比べて偶然とは思われない程の高い確率で、特定の気象状態(天気、気温、日照時間など)が現れる日のこと。
 特異日は世界的に認められた概念であり、英語では「シンギュラリティ」(singularity)と呼ばれる。
 転じて気候以外にも、何らかの政治的事件が集中して起こる日を指すこともある。
 参照:本気象協会HP 

 

 【「特異日」で検索して出てきた作品】
 

 【「天気図」で検索して出てきた作品】

     

     

 天気、天候の
 雪の特異日で検索しても
 1冊も出てきません。

 ネットをググると、
 東京の雪の特異日が
 ヤフー天気予報士の人が
 2月17日と言っている
 ってぐらいですかね。

 東京だけの話しです。
 「雪の特異日」の検索で
 出てくるのは、
 センター試験の日が
 雪や春一番とか
 天気が荒れやすい傾向って事
 
 「特異日」にして
 天気に関係する書籍が1冊

 「天気図」にしてみると
 天気の雑学や
 天気予報士の資格書籍が
 出てきます

 ちなみに、
 天気図の読み方
 小学生前の子供に教えると
 勉強という概念ではなく
 謎解き、ゲーム感覚で
 遊ぶように覚えるのです。

 ゆえに 
 小学生前の子供に
 天気図に興味を持たせると
 高校生ぐらいまでに
 国家資格の天気予報士
 合格する人が出るのです
 
 ってか
 全体的に合格率が低い資格だけど
 大人より
 学生の方が合格率が高いのです
 
 ただ、
 天気予報士は余ってるので
 資格を持っていたからと言って
 天気を予報する仕事に
 つけるかどうかはアレです
 
 アナウンサーや芸能人が
 有資格者になると
 お天気お姉さんになれるかも
 ってレベルです。
 
 テレビ番組で
 天気予報士の仕事を
 紹介する特集の時に
 スポット天気を
 自分でカメラを持ち歩いて
 リポートする
 お天気お姉さんが
 紹介される事がるけども
 検索してみると
 もうやめてる人が多いのです
 ネットTV、ケーブルテレビとかの
 お天気お姉さんは
 1年ぐらいで辞める人が多い
 
 お天気お姉さんたち
 SNSやブログのアカウントがあるので
 各々、検索して読んでみると
 すぐに辞める人が多いのは
 仕事の拘束時間が長く
 中継現場移動が多く
 画像に映るから
 自前の衣装代がかかるのに
 給与が家賃滞納するレベル
 って事です

 天気予報士
 資格欄に書けるレベル
 ってところですかね。

 
 書籍を紹介しませんが、

 天候関連を外して検索すると
 「特異日」は
 「何らかの政治的事件が
  集中して起こる日」
 として使われる言葉でもあるので、
 この言葉で書籍を検索すると、
 古代から近代までの、
 世界の紛争や戦争の
 始まりと終わりの日
 について書かれている書籍が
 多く出てきます

 日本でいうと
 キリシタンと鎖国の書籍
 聖徳太子の書籍
 が多かったです。

 天気と政治を除外して
 「特異日」で検索すると
 エログロ作品だらけです
 年齢制限は無いけども
 紹介は自粛w
 

 かくことがないので、
 本の話し。
 
 ジャンルを問わず、
 同じような事を書いている書籍が
 大量に出版されているのです。
 
 過去の出発物も、
 続々と電子書籍になっているのだけど
 電子書籍になっていると
 あらすじ、文章、設定、時代など、
 細かく検索が可能なのです。
 
 検索してみるとすると、
 専門的に書かれている書籍ほど、
 大部分がパクリなのです。

 本の注意書きや参考文献で
 書かれているならともかく、
 何も書かれてないのに、
 大部分がコピペなのです。

 私は、
 弁護士さんを
 ホームロイヤーにしているのです

 雑談レベルで話しを聞いてみると
 最初に出版した著者や出版社は
 著作権法で訴えると、
 完全に勝てるレベルなのだそう

 訴えたら、
 高確率で勝てるので、
 誰かがやり始めると
 著作権法の訴訟フィーバーが
 起こりそうだと言っていますね。
 
 無名の出版社というか、
 個人で出版した書籍が先にあって、
 大手出版社が後から出してる
 パターンが多い。
 
 ひとつの出版社で、
 パクってる作家が
 1人ではなく複数人いるのです。 
 
 かなり大人数のパクリ書籍がある

 なので、
 パクった著者の単独の責任
 とも言えないので、
 出版社そのものも
 訴訟されたら
 監督責任を問われる可能性が
 濃厚なんだそう。
 
 実は
 出発の世界は
 すでに訴訟トラブルが多いのです
 
 見落としがちで
 一番パクリが多いのは、
 料理レシピ本、
 ダイエット本なのです。
 
 例えば、
 有名な料理人が
 独自につくったレシピ、
 独自の素材調理法、
 一般的ではない素材の組み合わせ
 などのレシピとかがあった場合

 最初に出版した人に
 許可をもらって
 「参考文献」と書いてない場合
 パクリで訴えられると負けるのです

 独自のレシピ、
 先に出版したのを証明できると、
 弁護士さんを使て、
 高額の示談金が稼げるのです。
 
 ネットで
 料理レシピを公開している主婦の人
 多いのだけども、
 その調理方法が
 一般的なものでなく、
 誰かの独自のレシピで、
 参考にしている事の説明が無いと
 訴えられる可能性があるのです。

 誰かの独自のレシピをパクって、
 ブログやサイトで公開
 ぐらいまでは大目にみてくれてた
 としても
 それを許可なく書籍にしたら
 アウトなのです。
 
 独特な料理レシピの本
 出版している会社、
 冷静によく調べると、
 別資本、傘下企業、関連企業の中に
 アダルトビデオの会社、
 風俗の会社があるのです。
 
 誰かに
 レシピをパクられるのを待って、
 見つけて、
 高額の示談金の支払いをかかえて、
 家族に内緒で
 エロい仕事をする事になるのです。

 ホームロイヤーさんと話してて、
 そういう闇があるのが分かるのです

 もう取り返しのつかない段階で
 弁護士さんに相談される事が
 多いのだそうですよ。

 どちらにしろ、
 もし訴えられそうになったとしたら
 どうせ家族に色々バレて
 崩壊するのです。
 
 ならば、
 悪い事をしてしまったのは
 仕方ないのだから、
 示談に応じないで、
 訴えられた方が傷が浅いのです。

 これ
 想像で
 テキトーに書いてる
 訳ではないのです。
 
 料理本を出している素人を
 著作者名で検索して、
 顔写真が掲載されていたら、
 画像検索してみると、
 その人がAVに出ているのが
 わりと見つかるのです。

 かなり大人数です。

 拡散目的ではないので
 料理本のリンクは貼りませんw

 料理本は、
 出版する前に、
 パクリが無いのかチェック!
 超大事!

 ここの主婦ブロガーに多いので
 要注意です!