今乗っている車、教えて!
▼本日限定!ブログスタンプ
〇タイヤの日(日本)
日本自動車タイヤ協会が制定。
交通安全対策を推進するために制定された記念日。
広く一般ドライバーにタイヤへの関心を喚起し、タイヤの正しい使用方法を啓発することにより、交通安全に寄与することを目的としている。
2000年(平成12年)に日本自動車タイヤ協会、全国自動車タイヤ販売店協会連合会及び全国タイヤ商工協同組合連合会の3団体が創設した。
4月8日とされたのは、4月は春の全国交通安全運動が行われる月であり、8は輪(タイヤ)をイメージさせることからきている。
同年4月8日には第1回目の啓発活動が行われた。
毎年4月8日に上記3団体共催、地元警察等の協力のもと、
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡の全国7カ所で路上タイヤ点検が実施される。
自転車の安全運転の啓発を目的に、自転車のタイヤ点検が行われる地域もある。
【「タイヤ」で検索して出てきた作品】
タイやなので、
検索で出てくるのは
主にタイヤ図鑑、
自動車やバイク、自転車の
専門誌とかですね
ミニ四駆の書籍もありました
あとは
整備の本がありました
ミシュランタイヤが
出版社名で引っかかったので、
ミシュランガイドも出てきました
1冊だけリンクを貼りましたw
タイヤの日は
交通安全のアレで作られた記念日
交通事故の
加害者被害者になってしまったら
保険屋さんの紹介する弁護士さん
だけでなく
専門知識のある法律家に
相談するのも大事です!
例えば、
相手が同じ保険会社だったら
どうなるんだろうと想像すれば
分かるのです
交通事故の専門家を紹介してる
サイトがあるので
紹介しときます
▶交通事故の示談交渉等は、経験豊富な専門家に相談しましょう。
特にタイヤについて
他に書く事がなく
ついでなので・・・
今のミシュランガイドは
日本のモノは
関東、関西、京都とか
細かく分けて作られてます
1冊3000円ぐらいです
グルメガイドに出てくる飲食店
実は、紹介されたがゆえに、
産地偽装、偽装食品がバレたって
感じのところが多いw
このガイドを頼りに食べ歩く人は
主に日本や中国を中心に
アジア人が多いようです。
ガイドに出てくる飲食店を
食べ歩くブログや書籍が
多いのだけど
日本は常連さんしか入れない店舗
一見さんお断りとかが多いのです
各店舗の名物料理は、
ガイドに出た後に、
ファミレスやコンビニで
真似されるのです。
店主の経歴とか
勝手に調べて勝手に公表する
俗に言うネット記者なる人がいて
尾びれハびれがつくのです。
ガイドに紹介される店舗
個人経営の店舗が多いのだけど
ガイドにに出たがゆえに
非社会的組織の人たちの
接待でも使われるガチなのです。
個人経営なので、
他に予約が入っているのに
そういう非社会的な人達に
突然貸し切りを強要されたり
しがちなのです
個人の飲食店の多くは
顧問弁護士や相談できる人を
付けているわけでもなく
対応しきれないのです。
つまりは
日本の店舗の場合は
ミシュランガイドに紹介されると
業績が落ちるという事です。
過去のガイドに出ていた店舗
継続して紹介されていない店舗は
閉店している事が多いのです
過去のガイドを
古本屋とかで買って
今どうなっているのか
チェックしてみると分かります。
ミシュランガイドに出てくる店
食べ物がおいしいのは当たり前で
空間や接客とか全ての総合評価
なので
ファミレスが料理だけパクっても
本来は、ほとんど意味が無いのです
ただ
日本人というか
日本のメディアの扱い方は
味だけ美味しければ評価するし
大手ファミレスから広告料を貰って
芸能人を使った番組で絶賛するので
見ている視聴者も
味だけ同じならファミレス
って感じにんるんでしょうね
逆に
ファミレスが流行らせたメニューも
個人飲食店にパクられるけどもね
同じ味ならば
食材のこだわりとか無視で
安ければイイみたいなノリも多い
世の中というか
日本の世界観は
今でもそんなものなのです
ついでに
日本のテレビで
高級飲食店の味を
激安食材で真似る番組があるけども
「味」だけのマネなので
食べる人の安全や気配り
世界基準の考え方の違いも
あるのです
例えば、
パスタの麺に使われる小麦粉は、
今のところ
品種によっては国産小麦粉の方が
安い場合があるのです
世界基準でこだわった国産小麦粉は
一般的な輸入小麦粉の3倍ぐらいです
我々が普通に食べてる小麦粉は
ほとんどが輸入食材なのです
国内の工場で作られている
麺もパンも菓子類も
原材料が小麦粉ならば
日本のシステムのアレで
主に輸入小麦なのだけども
原作国も分からない
輸入食材なのです
国産の小麦粉が使われていれば
「国産」とか産地表示があるのです
ミシュランに出てくるレベルの
パスタ屋さんのパスタは
イタリアのメーカーや工場産で
スーパーやコンビニでも
見かけるタイプが多いのです
ナマパスタに使う小麦粉も
EUが管理しているモノが多い
ミシュランで紹介される飲食物で
なぜEUが管理している小麦粉が多いのか
それは
食材の安全が第一と考えているからなのです
世界基準は「GAP」という
食品安全基準なのです
この「GAP」とは
農地に使われている水
収穫物を洗う水
調理する時に使う水
他、口にする食材に触れた
全ての水を管理するシステムで
遡って調査することも可能なのです
EU諸国は
自分たちの国で食材を賄いきれないので
大手企業が世界各国に農地を持ったり
厳しい基準で調査して提携したりして
生産するのです
農地の多くは
アフリカのどこかの国なのだけど
どう作られているのか不安なので
全ての水をチェックできるよう
考えられた基準なのです
なにか問題が発生したときに
少なくとも
その食材に関わった全ての水質を
遡って調べる事ができるのです
他、色々と調べる事ができるのです
ゆえに
EUが関わっている食材は
食中毒が発生した場合に
日本と違って
速攻で具体的な原因を調べる事ができる
という事です
実際は
食中毒が発生する前に
異変に気が付いて
止めているんですけどね
スーパーやコンビニで見かける
外国メーカーのパスタや、パスタソースが
国産よりも割高なのは
そういう事なのです
GAP基準
個人的には考えすぎだとか
思っていたけども
調べてみたらそうでもないのです
政府の発表している数字だと
日本の食料自給率は
EUよりも低い
日本は輸入食材が多いのだけど
どちらかといえば
「食中毒さえ起こさなければいい」
なのです
ゆえに、
食中毒、腹痛にならなかったとしても
食品添加物だらけなのです
小麦は
そのままにしていると
虫がわくのです
日本の場合は食品添加物で
害虫が発生しないようにするのがメイン
EUの場合は口に入れる食材に
農薬や殺虫剤を使いたくないので
ミントの成分を利用するのです
ついでにアレすると
ミシュランガイドに出てくる
飲食店の多くは
ミントの植木鉢を置いてたり
店の周りにミントが植えてたり
お客の口に入る食材の安全第一で
殺虫剤を使わないのです
ミントの成分には
虫が嫌がる成分があるのです
ミシュランで高評価のメニューの
味だけはパクれるんでしょうけど
しょせん味ダケなので
体に悪いのです
テレビ番組で
有名店の味を真似る企画の料理
味ダケのマネなのです
主にコンビニ食材とか
激安食材で作るのだけど
食品添加物だらけなのです
高級品は
口にする食材なので
少しでも可能な限り
食品添加物などを使わないように
って考え方なのです
言い換えると
「国産」だからといって
なんでも安全とは限らないのです
その食材が安全かどうかは
「作られ方による」が正解。
輸入食材
食材の作られるところ
加工されるところ
保管の仕方とか
色々と考えると
なるべくEU諸国のモノがイイのです
中国食材が危険とかアレするけども
冷静に考えると
アメリカ産の方が
広大な土地にヘリから種や農薬をまくとか
雑すぎるので危険なのです
もう少しアレすると
小麦粉のアレルギーの人
それは小麦粉ではなく
小麦粉に発生するコナダニが原因
の可能性の人がいるのです
小麦粉には「コナダニ」が
発生するのです
パスタ好きなイタリア人が
アメリカや日本の長期滞在で
突然、小麦粉にアレルギー出て
イタリアに帰ったら直ったとか
そういった話しが多いのです
ちなみに
日本にも水からこだわった
小麦や色々な作物の農家さんも多いのです
もう少しアレするけども
無農薬だからといって
必ずしも安全とは限らないのです
プロの農家さんが
研究を重ねて作っている
有機野菜用の種などを選択して
無農薬で作っているならば
安全でしょうけども
ド素人が有機栽培用でない種で
無農薬で栽培すると
人の目に見えないレベルの害虫で
逆に危険なのです
世界基準の食料の考え方は
水にこだわるGAP基準の他
フリーケージとバタリーケージ
の違いもあるのです
長くなるので
詳しくはココに書きませんが
簡単にアレすると
食材になる畜産動物だとしても
最小限のストレスにしよう
という考え方ですね。
通販の時代なのです
農家さんがネットショップで
ダイレクトに販売してるのです
こだわって作られた食材専門店も
多いのです
通販は良くも悪くも
レビューがかかれるので
変な作り方ができないのです