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カングーモニターチャンペーン
ルノー「カングー」
最長1年間貸与するモニターキャンペーン
ルノー・ジャポンは4月24日、「カングー」を最長1年間貸与するモニターキャンペーンを開始した。
今回のキャンペーンは第1弾に位置付けられ、フレンチブルドッグ情報メディア「FRENCH BULLDOG LIFE(フレブル)」とのコラボレーションによるフレブルロゴ付のアクセサリーや、愛犬とクルマで出かけるための専用アクセサリーを多数装備したカングーを抽選で1名に最長1年間貸与(貸与期間:2024年6月~2025年5月末)し、愛犬とともにクルマで出かける様子をレポートしてもらう。
申し込みはキャンペーンサイト内の応募フォームから行ない、申し込み期間は4月24日11時~6月2日23時59分まで。
ルノー・ジャポンは4月24日、「カングー」を最長1年間貸与するモニターキャンペーンを開始した。
今回のキャンペーンは第1弾に位置付けられ、フレンチブルドッグ情報メディア「FRENCH BULLDOG LIFE(フレブル)」とのコラボレーションによるフレブルロゴ付のアクセサリーや、愛犬とクルマで出かけるための専用アクセサリーを多数装備したカングーを抽選で1名に最長1年間貸与(貸与期間:2024年6月~2025年5月末)し、愛犬とともにクルマで出かける様子をレポートしてもらう。
申し込みはキャンペーンサイト内の応募フォームから行ない、申し込み期間は4月24日11時~6月2日23時59分まで。
なお、カングーはペットカートや大きなケージも楽に積み込めるダブルバックドア、開放的な両側スライドドア、大型犬もゆったりとくつろげる広い室内空間、愛犬も人も楽に乗り降りできる低い床面などを備えており、これらの点は愛犬家から高い評価を得ているという。
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/
Audi SQ6 e-tron
アウディSQ6 e-tron
新型電動SUV
アウディは中国で開幕する北京モーターショー2024に、新型電動SUV『Q6 e-tron』の高性能モデル、「SQ6 e-tron」を出展する。
SQ6 e-tronは、前後にモーターを搭載し、4輪を駆動する。モーターのトルクは、フロントが28kgm、リアが59.1kgm。前後のモーターの合計パワーは、489hp。強力なモーターによって、0~100km/h加速4.4秒、最高速230km/h(リミッター作動)の性能を発揮する。
バッテリーはリチウムイオンで、蓄電容量は100kWh(ネット94.9kWh)。1回の充電で、最大598kmの航続を可能にしている。
発表間際モデルのためインポーターリンクは省略します。
SQ6 e-tronは、前後にモーターを搭載し、4輪を駆動する。モーターのトルクは、フロントが28kgm、リアが59.1kgm。前後のモーターの合計パワーは、489hp。強力なモーターによって、0~100km/h加速4.4秒、最高速230km/h(リミッター作動)の性能を発揮する。
バッテリーはリチウムイオンで、蓄電容量は100kWh(ネット94.9kWh)。1回の充電で、最大598kmの航続を可能にしている。
発表間際モデルのためインポーターリンクは省略します。
カイエンGTS/GTSクーペ
ポルシェカイエンGTS/GTSクーペ
500PSのV8ツインターボを搭載
ポルシェジャパンは4月22日、新型「カイエンGTS」「カイエンGTSクーペ」の予約受注を開始した。最高出力500PSのV型8気筒ツインターボエンジンを搭載して、価格はカイエンGTSが1868万円、カイエンGTSクーペが1923万円。
新型カイエンGTSは、GTS専用シャシーと10mm低くなった車高などを採用して、オンロード性能の向上にシフト。ポルシェアクティブサスペンションマネジメント(PASM)とポルシェトルクベクトリングプラス(PTV Plus)を含むアダプティブエアサスペンションが標準装備。
V型8気筒 4.0リッターツインターボエンジンは大幅な技術改良が施され、最高出力は先代モデルを40PS上まわる500PS、最大トルクは40Nm増の660Nm。最適化された8速ティプトロニックSトランスミッションは、スポーツモードとスポーツプラスモードでの応答時間とシフト時間を短縮し、走行性能を大幅に向上。新型カイエンGTSの0-100km/h加速タイムは4.4秒、最高速は275km/hに達する。
さらなる技術革新として、4WDのポルシェトラクションマネジメント(PTM)のトランスファーボックスが独立した水冷回路を備え、サーキットやワインディングロード走行の際に、継続的な耐荷重を安定させるとしている。
大型ディスプレイを備えたコクピット。
ポルシェジャパン https://www.porsche.com/japan/jp/
ポルシェジャパンは4月22日、新型「カイエンGTS」「カイエンGTSクーペ」の予約受注を開始した。最高出力500PSのV型8気筒ツインターボエンジンを搭載して、価格はカイエンGTSが1868万円、カイエンGTSクーペが1923万円。
新型カイエンGTSは、GTS専用シャシーと10mm低くなった車高などを採用して、オンロード性能の向上にシフト。ポルシェアクティブサスペンションマネジメント(PASM)とポルシェトルクベクトリングプラス(PTV Plus)を含むアダプティブエアサスペンションが標準装備。
V型8気筒 4.0リッターツインターボエンジンは大幅な技術改良が施され、最高出力は先代モデルを40PS上まわる500PS、最大トルクは40Nm増の660Nm。最適化された8速ティプトロニックSトランスミッションは、スポーツモードとスポーツプラスモードでの応答時間とシフト時間を短縮し、走行性能を大幅に向上。新型カイエンGTSの0-100km/h加速タイムは4.4秒、最高速は275km/hに達する。
さらなる技術革新として、4WDのポルシェトラクションマネジメント(PTM)のトランスファーボックスが独立した水冷回路を備え、サーキットやワインディングロード走行の際に、継続的な耐荷重を安定させるとしている。
大型ディスプレイを備えたコクピット。
ポルシェジャパン https://www.porsche.com/japan/jp/
メルセデスAMG GT
メルセデスAMG GT
0~100km/h加速2.8秒
メルセデスベンツは2ドアクーペのメルセデスAMG『GT』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG「GT 63 S Eパフォーマンス」を中国上海でワールドプレミアした。
トランスミッションは、9速のAMGスピードシフトMCT 9G。0~100km/h加速は2.8秒で駆け抜け、最高速は320km/hに到達する。エレクトリックモードでは、最大13kmをゼロエミッション走行できる。
高性能なプラグインハイブリッド(PHEV)システムを搭載する。
直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジン(最大出力612hp/5750~6500rpm、最大トルク86.7kgm/2500~4500rpm)に、電気モーター、蓄電容量6.1kWhのリチウムイオンバッテリー、可変トルク配分式4WD「AMG パフォーマンス4MATIC +」を組み合わせた。電気モーターは、最大出力204hp、最大トルク32.6kgmを引き出す。PHEVシステム全体では、816hpのパワーと、144.8kgmのトルクを獲得した。
発表間際のモデルのため、インポーターリンクは省略します。
トランスミッションは、9速のAMGスピードシフトMCT 9G。0~100km/h加速は2.8秒で駆け抜け、最高速は320km/hに到達する。エレクトリックモードでは、最大13kmをゼロエミッション走行できる。
高性能なプラグインハイブリッド(PHEV)システムを搭載する。
直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジン(最大出力612hp/5750~6500rpm、最大トルク86.7kgm/2500~4500rpm)に、電気モーター、蓄電容量6.1kWhのリチウムイオンバッテリー、可変トルク配分式4WD「AMG パフォーマンス4MATIC +」を組み合わせた。電気モーターは、最大出力204hp、最大トルク32.6kgmを引き出す。PHEVシステム全体では、816hpのパワーと、144.8kgmのトルクを獲得した。
発表間際のモデルのため、インポーターリンクは省略します。
新型C3エアクロス
シトロエン新型C3エアクロス
欧州発表
欧州発表
シトロエンはコンパクトSUV『C3エアクロス』(Citroen C3 Aircross)の新型を欧州で発表した。
新型C3エアクロスは、シトロエンの新しいデザイン言語を取り入れている。C3エアクロスのデザインには、新しいブランドアイデンティティと主張の強いデザイン言語が統合されている。縦長のフロントエンドには、新しいシトロエンのロゴが配され、3つのルミナスセグメントに特徴的なライティングシグネチャーが採用されている。
新型C3エアクロスの全長は4390mmとなり、室内空間が拡大した。このカテゴリーで最大となる長いホイールベースにより、後席乗員の足元スペースが広くなっている。クォーターパネルのデザインは、ダイナミックで垂直なリアエンドを実現し、3列目の乗員の居住性を確保した。2つの折り畳み式シートにより、最大7人が乗車できる。
この新しいB セグメントSUVは、シトロエン『C3』新型とプラットフォームを共有し、当初からEVに対応するように設計されている。C3エアクロス新型には、欧州で生産される手頃な価格のオール・エレクトリック・パワートレインも用意される予定。
欧州発表モデルのためインポーターリンクは省略します。
新型C3エアクロスは、シトロエンの新しいデザイン言語を取り入れている。C3エアクロスのデザインには、新しいブランドアイデンティティと主張の強いデザイン言語が統合されている。縦長のフロントエンドには、新しいシトロエンのロゴが配され、3つのルミナスセグメントに特徴的なライティングシグネチャーが採用されている。
新型C3エアクロスの全長は4390mmとなり、室内空間が拡大した。このカテゴリーで最大となる長いホイールベースにより、後席乗員の足元スペースが広くなっている。クォーターパネルのデザインは、ダイナミックで垂直なリアエンドを実現し、3列目の乗員の居住性を確保した。2つの折り畳み式シートにより、最大7人が乗車できる。
この新しいB セグメントSUVは、シトロエン『C3』新型とプラットフォームを共有し、当初からEVに対応するように設計されている。C3エアクロス新型には、欧州で生産される手頃な価格のオール・エレクトリック・パワートレインも用意される予定。
欧州発表モデルのためインポーターリンクは省略します。
コンチネンタルGT/GTC PHEV
ベントレーコンチネンタルGT/GTC PHEV
ベントレーの2ドアクーペ/コンバーチブルもついにプラグインハイブリッド(PHEV)化される。『コンチネンタルGT』『コンチネンタルGTC』の改良に合わせて投入されるPHEVのプロトタイプをスクープした。
ベントレーの代名詞である6.0リットルW12エンジンはこの4月に生産終了となる。その後を担うのが、4.0リットルV型8気筒ツインターボチャージャーエンジンと電気モーターを組み合わせたPHEVであると考えられている。同様のシステムはポルシェ『パナメーラ』でも採用されているが、最高出力は670ps以上と予想される。
注目はリアウィンドウやトランク、内装ではセンターコンソールに見える黄色いステッカーだ。これは電動化車両を示すもので、このプロトタイプが『ベンテイガ』や『フライングスパー』のようなPHEVシステムを搭載していることを示唆している。
開発中車両のためインポーターリンクは省略します。
ベントレーの2ドアクーペ/コンバーチブルもついにプラグインハイブリッド(PHEV)化される。『コンチネンタルGT』『コンチネンタルGTC』の改良に合わせて投入されるPHEVのプロトタイプをスクープした。
ベントレーの代名詞である6.0リットルW12エンジンはこの4月に生産終了となる。その後を担うのが、4.0リットルV型8気筒ツインターボチャージャーエンジンと電気モーターを組み合わせたPHEVであると考えられている。同様のシステムはポルシェ『パナメーラ』でも採用されているが、最高出力は670ps以上と予想される。
注目はリアウィンドウやトランク、内装ではセンターコンソールに見える黄色いステッカーだ。これは電動化車両を示すもので、このプロトタイプが『ベンテイガ』や『フライングスパー』のようなPHEVシステムを搭載していることを示唆している。
開発中車両のためインポーターリンクは省略します。
Q8レンジ プラス パッケージ
Q8スポーツバック 55 e-tronレンジ プラス パッケージ
アウディ ジャパンは4月18日、フルサイズEVクーペSUV「Q8 Sportback e-tron quattro」の一充電走行距離が619km(WLTCモード)となるオプション「レンジ プラス パッケージ」の新設を発表した。Q8 Sportback 55e-tron quattro S lineの価格は1317万円で、レンジ プラス パッケージの価格は36万円。
今回Q8 e-tronに新設したレンジ プラス パッケージは、「バーチャルエクステリアミラー」や「エアロホイール」、転がり抵抗の小さいタイヤを採用し、それぞれ空気抵抗や路面摩擦抵抗を低減し効率を最適化することで、ベースモデルの一充電航続距離501kmより118km長い、619km(WLTCモード)とe-tron史上最長の一充電走行距離を実現させた。
アウディ ジャパン https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html
アウディ ジャパンは4月18日、フルサイズEVクーペSUV「Q8 Sportback e-tron quattro」の一充電走行距離が619km(WLTCモード)となるオプション「レンジ プラス パッケージ」の新設を発表した。Q8 Sportback 55e-tron quattro S lineの価格は1317万円で、レンジ プラス パッケージの価格は36万円。
今回Q8 e-tronに新設したレンジ プラス パッケージは、「バーチャルエクステリアミラー」や「エアロホイール」、転がり抵抗の小さいタイヤを採用し、それぞれ空気抵抗や路面摩擦抵抗を低減し効率を最適化することで、ベースモデルの一充電航続距離501kmより118km長い、619km(WLTCモード)とe-tron史上最長の一充電走行距離を実現させた。
アウディ ジャパン https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html
シトロエン新型C3エアクロス
シトロエン新型C3エアクロス
欧州仕様
欧州仕様
シトロエンは18日コンパクトSUV『C3エアクロス』(Citroen C3 Aircross)の新型を初公開。
新興国向けのC3エアクロスの新型を発表されているが、写真のモデルは欧州市場向けとなる見通し。シトロエンが公開したティザー映像からは、新興国向けのC3エアクロス新型とは異なるエクステリアデザインが見て取れる。
シンプルで使いやすいインテリア。
欧州発表モデルのためインポーターリンクは省略します。
新興国向けのC3エアクロスの新型を発表されているが、写真のモデルは欧州市場向けとなる見通し。シトロエンが公開したティザー映像からは、新興国向けのC3エアクロス新型とは異なるエクステリアデザインが見て取れる。
シンプルで使いやすいインテリア。
欧州発表モデルのためインポーターリンクは省略します。
マセラティ フォルゴーレ
マセラティ グランカブリオフォルゴーレ
EVは0-100km/hは2.7秒
マセラティは2ドアオープンカー『グランカブリオ』新型のEV、「フォルゴーレ」(Maserati GranCabrio Folgore)の写真を公開した。マセラティは4月15日、2ドアオープンカー『グランカブリオ』新型のEV、「フォルゴーレ」(Maserati GranCabrio Folgore)の写真を公開した。
グランカブリオ新型は、クーペの『グラントゥーリズモ』新型のオープンバージョン。グランカブリオ新型については、すでに欧州で、内燃エンジン搭載の高性能グレード「トロフェオ」が発表されている。間もなく、EVの『グランカブリオ・フォルゴーレ』が追加される予定。
グラントゥーリズモ・フォルゴーレの場合、3つのモーターを搭載し、システム全体でおよそ760psのパワーを引き出す。バッテリーの放電容量は560kWで、これにより連続的におよそ760psのパワーをタイヤに伝達することが可能になった。最大トルクは137.6kgm。0~100km/h加速2.7秒、最高速325km/hの性能を可能にした。
グランカブリオ新型には、ソフトトップを採用する。トランクスペースに自動的に収納される際、可能な限り少ないスペースを取るように設計されている。開閉には14秒しかかからず、50km/hまでの速度なら車両が動いていても操作できる。4人の乗客にも十分なスペースが確保されている。
上質なインテリアを採用。
欧州発表モデルのためインポーターリンクは省略します。
EVは0-100km/hは2.7秒
マセラティは2ドアオープンカー『グランカブリオ』新型のEV、「フォルゴーレ」(Maserati GranCabrio Folgore)の写真を公開した。マセラティは4月15日、2ドアオープンカー『グランカブリオ』新型のEV、「フォルゴーレ」(Maserati GranCabrio Folgore)の写真を公開した。
グランカブリオ新型は、クーペの『グラントゥーリズモ』新型のオープンバージョン。グランカブリオ新型については、すでに欧州で、内燃エンジン搭載の高性能グレード「トロフェオ」が発表されている。間もなく、EVの『グランカブリオ・フォルゴーレ』が追加される予定。
グラントゥーリズモ・フォルゴーレの場合、3つのモーターを搭載し、システム全体でおよそ760psのパワーを引き出す。バッテリーの放電容量は560kWで、これにより連続的におよそ760psのパワーをタイヤに伝達することが可能になった。最大トルクは137.6kgm。0~100km/h加速2.7秒、最高速325km/hの性能を可能にした。
グランカブリオ新型には、ソフトトップを採用する。トランクスペースに自動的に収納される際、可能な限り少ないスペースを取るように設計されている。開閉には14秒しかかからず、50km/hまでの速度なら車両が動いていても操作できる。4人の乗客にも十分なスペースが確保されている。
上質なインテリアを採用。
欧州発表モデルのためインポーターリンクは省略します。
コルベット ZR1
シボレー コルベット の頂点「ZR1」
シボレーは新型『コルベットZR1』を今夏初公開すると発表した。
トランスミッションは7速MTと、パドルシフト付き8速ATを設定。従来型コルベットZR1の最高速は、338km/hに到達する。
「ZR1」は『コルベット』の頂点に立つ高性能グレード。先代モデルの場合、6.2リットルV型8気筒ガソリンエンジンをスーパーチャージャーで過給。これにより、最大出力755hp、最大トルク98.8kgmを獲得していた。
トランスミッションは7速MTと、パドルシフト付き8速ATを設定。従来型コルベットZR1の最高速は、338km/hに到達する。
「ZR1」は『コルベット』の頂点に立つ高性能グレード。先代モデルの場合、6.2リットルV型8気筒ガソリンエンジンをスーパーチャージャーで過給。これにより、最大出力755hp、最大トルク98.8kgmを獲得していた。
発表前の車両のため、インポーターリンクは省略します。
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