日本の大事な水資源が危ない。
野鳥撮影・ 豊かな日本の水資源が危ない
13年4月19日(米国東部時間)、米国本拠の民間シンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」の会見に登壇した麻生氏は、満面の笑顔で開口一番「麻生太郎です。私も戻ってきました!」とあいさつし、米国産業が関心を抱きそうな日本のさまざまな市場について“報告”した。講演後、質疑応答の後半で麻生氏が得意げに宣言したのが水道民営化である。
ここから麻生発言
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「例えばいま、世界中ほとんどの国ではプライベートの会社が水道を運営しているが、日本では自治省以外ではこの水道を扱うことはできません。しかし水道の料金を回収する99.99%というようなシステムを持っている国は日本の水道会社以外にありませんけれども、この水道は全て国営もしくは市営・町営でできていて、こういったものをすべて、民営化しますいわゆる学校を造って運営は民間、民営化する、公設民営、そういったものもひとつの考え方に、アイデアとして上がってきつつあります」
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こちらの動画も深刻な内容です。ぜひチェックしてみてください。
元農林水産大臣の山田正彦氏が語る「売り渡される食料安全保障の真実」-ザ・リアルインサイト2020年3月号-
日本人にとって重要な水、食料の安全が脅かされています。
麻生太郎は、その日本人にとって大事なものを民営化し、外資に売り渡そうとしているのです。
許せない
美しい国
日本を守ろう❕
https://tasuke-i.jp/
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