これ、何だか分かりますか
北京に降って来た雹ですって
中国北京市気象局は6月25日午後、雷注意報を発令し、市内一部の地域で激しい雨や強い風に見舞われると注意喚起をした。
午後3時以降、北京市民は、中国版ツイッターの微博に次々と写真や動画を投稿し、雨とともにひょうも降ったとした。
ネットユーザーが撮った写真では、ひょうの形が中共ウイルス(新型コロナウイルス)に酷似しているため、話題となった。
投稿された写真の中で、ひょうはピンポン玉と同じ大きさになっており、中共ウイルスのスパイク・プロテインのように王冠状の突起があった。
北京市で中共ウイルスの感染者が増えていることと結びつけて、「新型コロナひょう」と皮肉なコメントを書き込んだ人がいれば、「天象の現れだ」「ひょうでさえ、ウイルスの姿形になった」と投稿した人もいる。
また、今年に入ってから、湖北省など各地で中共ウイルスの流行とともに、強風、豪雨、ひょうなどの異常気象も相次いで発生した。これについて、ネットユーザーらは「怖すぎる」「2020年は中国の農民にとって、災難が続く年だ」と嘆いた。
一部の投稿によると、25日の北京市では、ひょう混じりの大雨の中で、市民はPCR検査を受けるために長い列を作った。
(翻訳編集・張哲)
北京では、『すごく皮肉なことに雹までが新型コロナウイルスの形になった』と嘆いている。
そして、次々に起こる災害
重慶市 洪水特別警報を発令 4万人が避難
重慶洪水被害、ネットユーザーが相次ぐ動画投稿 当局は「逮捕」と言論統制
このように中国各地では大洪水が起こり大変な状況になっているが
日本のメディアは報道しない。
中国も各地の様子をネットに投稿しているのを規制しているようだ。
中国南部と中部などの住民は、豪雨による洪水で深刻な被害を受けています。
ネットユーザーは、氾濫した川の状況や流される住宅の動画を相次いで投稿しました。
そうした中、当局がネット上の言論統制を強め、洪水の被害を投稿した者を逮捕することが明らかになっています。中国最高指導部の高官も水害現場を視察していません。
ネットでの言論統制をして洪水被害の状況を隠し、
三峡ダムが決壊する危険があるにも拘わらず
国民を全く救おうとしていない中国最高指導部
どこまでも冷徹な国だと思う。
中国のダムが決壊の危険にあるということですが、
なぜ中国で建設されたものはすぐに壊れてしまうのか
中国のあきれた建設の状況を林建良先生が解説しています。
中国人はダムを造るのが目的で
造るという目的を達成すればそれで良いというのです。
造る目的のためには何でもする。
まず、発注する⇒下請けに依頼し3割のキックバックをもらう⇒孫請けに依頼し3割のキックバックをもらう⇒更に孫請けの孫請けに依頼し3割のキックバックをもらう
そのことでたくさんの予算が賄賂で消えてしまう。
つまり、中国の建設というものは建設そのものが目的なんです。
だから、作ってしまえばその後どうなっても知らないというふうになるそうです。
誰も乗らない新幹線、車の走らない高速道路を作ってしまう原因はそこにあるそうです。
そんないい加減な建設だから世界で中国に発注した建築物が崩壊するということが起こるというのも納得がいきます。
(日本人の発想とは全く違うことがわかりますね)
【中国3大リスク】2日で6億人が被災…GDP50%が吹き飛ぶ?
日米台関係研究所 理事・林建良
今、中国で次々に起こる災害
武漢ウイルスによる疫病
雹
洪水
イナゴの大発生による蝗害
これらの終末的な現象に驚愕します。
今後中国で起こる大災害によって
日本にも多大な影響があることは間違いなさそうです。
このままだと
中国の物資不足による
大量の難民
日本における大量の爆買い
移民が押し寄せる事態も懸念されています。
中国水害により流された多くの腐乱死体が
日本の海岸に押し寄せる事態になるのではと
いう声もある。。
大量の家屋や車、家畜も流されたということから
周辺の海はどうなってしまうのだろうか。。
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