【旦那が無職になった時2】43 事後申告

こんにちは、カナコです。

「旦那が無職になった時2」の続きです。

前回42話「そうやっていく」はこちら

「旦那が無職になった時2」一回目はこちら

元祖「旦那が無職になった時」はこちらからどうぞ!

43話「事後申告」

夫が無職になり、できる範囲で家事育児をやってもらう事にしました。

その中でも「子どもに関わる事」は基本的に全て、夫に担当してもらっていましたが
(音読カード記入や、宿題の丸付けなど)

「基本的に夫」だと思っていたのは私だけだったようで…。

その日も、いつものように習い事の送り迎えを頼みました。

直前になってから「この後出かけるから行けない~」と言いやがったのです!

はあ?

もし私が仕事の後急用ができていたら、息子の事はどうするつもりだったんだ?
(まずないですが)

なんで「代わりに行ってくれる人」を確保してから返事しない?

せめて私に確認取ってから返事しろよ!

私が行くのが当然だと思ったまま?

「遊びに行くな」とは言っていない。

自分の責任である「息子の送り迎え」を、あてもなく放棄し、自分だけ出かける約束をしたのが許せませんでした。

「子どもを持つ母親」なら、「子どもを見る人の代わりを探しもせず」飲みに行く約束なんてできるでしょうか。

今まで私が「当たり前」にやってきた事。

それを無職の今も「当たり前」に思ってもらっては腹が立つのです…。

それでは、また次回!

 

 

 







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