皆さま愛も変わらず
色ってますか?
それとも
空るに決めてますか?
ってことですね、さっそく昨日の続きを書いていきたいと思うわけなんだけど
まだお読みになっていないという方はですね
下の記事をお読みくださいませ。
ってなわけで、この記事の内容の中で、わたしが幼少の頃に母親と死別した話を書いたわけなんですけど、それでも私達は幸いなことにですね、父親のお母さんとお父さん、(じっちゃんなばっちゃん)従兄弟や親族に大変可愛がられながら育てられましたよね。
失ったこと以上にですね、気がつけばそれ以上の温もりってやつを頂いていたわけです。
ときに悲しみの中にいるうちは光が指していることに気がつかないこともありますけど、実際僕らはいろんな形で愛を受け取ってましたよね。
それは皆さん一人一人もきっとそうなんだと思います。
ひとは死ぬことで極楽に行くといいますが
それはおかしな話です
なんのために生を授かったのか?
あなたはこの世で天国を見つけなさい。
確か、こんな内容の言葉だったと思いますけど
この言葉は道元禅師が幼い頃、病で床に伏せながら他界する前に母親が幼き道元に言い残した言葉です。
うる覚えですいませんが、こんなニュアンスでオイラは捉えましま。如是我聞
ところで話は変わりますが、昨日の記事内容なのですが、JのFのKの事件と個人的に関連しているのでは?と感じている過去記事がコチラです。
コチラの過去記事
⬇(クリック)
で、お次に
で、さらに
で、最後にコチラ
中央銀行にはあまり触れていませんが
アメリカの中央銀行はFRB
(連邦制度準備理事会)
日本の中央銀行は、ご存知の通り日銀ですね。
FRB➡(クリック)連邦制度理事会
連邦制度とはいうもののこれは民間の企業ですね。
超絶かんたんなはなし、その国のお金を民間の企業が刷るという構造です。
確か日本の場合は、正式には硬貨は政府が
紙幣を中央銀行が発行しているはず。
紙幣発行権とはつまり、いわば国を動かせるほどの権力を民間の企業が握っているということです。
このように書きましたが
それ以前のアメリカ大統領○ンカー○が1862年に政府紙幣(グリーンバッ○紙幣)を発行し、銀行家に頼ることなく国が発行することができるようにしました。
しかしリンカー○大統領も1865年に○○されてしまいましたよね。
そしてJのFのK大統領はどうだったのか?
1963年 大統領令11110によって政府紙幣を復活させたのが6の月、そしてjのfのk○○が遂行されたのが、1963年の11の月の22日だったりします。
これは決して報道されることはありませんでした。
(オイラが知らないだけかもですが)
そして各国にある中央○行の株の多くは
なぜかヨーロッパに繋がりを持っています。
我々の知る歴史は、いや、現実のなにもかもを知らされてないだけかもしれませんよね。
この続きはまた次回ということで今日はこのへんにしときます。
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