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◎VIXXのレオ(本名チョン・テグン)が12月2日、社会服務要員として入隊する。

VIXXレオの所属事務所Jellyfishエンターテイメントは14日「VIXXのレオが来る12月2日から社会服務要員として服務することになった」と明らかにした。

所属事務所は「レオは2013年からパニック障害とうつ病を患ってきて、これまで着実に薬物治療を通じて、これを克服しようと努力してきたが、必然的に社会服務要員として代替服務判定を受けた」とし「そのほかの具体的な内容はプライベートなので確認できない点、了解してほしい」と付け加えた。

VIXXは去る3月、エンの入隊に続いて12月にレオの入隊でグループ活動を休んでいる。

レオは最近までミュージカル『マリー・アントワネット』の舞台に立つなど入隊直前まで、さまざまな活動でファンと会ってきた。



以下はJellyfishエンターテイメント公式立場全文

こんにちは。

Jellyfishエンターテイメントです。

VIXXレオ君の軍入隊と関連してご案内申し上げます。

VIXXのレオ君が来る12月2日から社会服務要員として服務します。

レオ君は過去2013年からパニック障害とうつ病を患ってきて、今まで着実に薬物治療でこれを克服しようと努力してきましたが、必然的に社会奉仕要員として代替服務判定を受けました。

その他、具体的な内容は、私生活だから確認できない点をごご理解ご了承願います。

元気な姿をお見せできず申し訳ない気持ちで、暖かい応援をお願いします。

ありがとうございます。

 

VIXX レオ、入隊を控えファンへ直筆手紙「皆さんのおかげで今の自分、そしてグループがいる」

 

 

◎VIXX レオがパニック障害とうつ病により、社会服務要員として服務することになった心境を打ち明けた。

レオは本日(14日)午前、VIXXの公式ファンコミュニティに掲載した直筆の手紙を通じて「皆さんがご存知の通り、僕は90年生まれで、12月2日に少し遅れて入隊することになった。一般的な入隊ではなく、社会服務要員として服務することになった」と伝えた。

レオは「2013年11月、VIXXのワールドツアーファンミーティングをする時から始まった激しいパニック障害とうつ病を患ってきた。今まで着実に薬を飲みながら、悪化しないように治療している。ずっと前から元気に軍服務をする姿を見せなければならないといつも思ってきたため、遅い入隊をする今も、結局それができなくていろいろと気が重い。まず僕の具合を心配してくださる多くの方々、またもしかしたらがっかりする方々にも申し訳ない」と明かした。

これに関連して、VIXXの所属事務所Jellyfishエンターテインメントは本日(14日)「レオは12月2日から社会服務要員として服務する。レオは2013年からパニック障害とうつ病を患っており、今まで着実に薬物治療をしながら、これを克服するために努力したがやむを得ず社会服務要員として代替服務の判定を受けた」とコメントした。

【レオ直筆手紙 全文】

To. 僕のミューズ、STARLIGHT(VIXXのファン)たちへ

こんにちは、STARLIGHTたち。今日は皆さんが知りたがっていた話について書こうと思います。

皆さんがご存知の通り、僕は90年生まれで、12月2日に少し遅れて入隊することになりました。

一般的な入隊ではなく、社会服務要員として服務することになりました。僕について多くのことを知っているファンの方々は既に周知の話でもありますが、僕は2013年11月、VIXXのワールドツアーファンミーティングをする時から始まった激しいパニック障害とうつ病を患ってきました。今まで着実に薬を飲みながら、悪化しないように治療しています。

ずっと前から元気に軍服務をする姿を見せなければならないといつも思ってきたため、遅い入隊をする今も、結局それができなくて、いろいろと気が重いです。

まず僕が具合が悪くて心配してくださる多くの方々、またもしかしたらがっかりする方々にも申し訳ございません。僕に直接表現はできず、不安に思って、自分のことのように心配してくださっていることをよく知っています。

VIXXとして過ごした7、8年間、大変で止まりたかったたくさんの瞬間も、再び元気を取り戻して正しく歩くことができたのは“STARLIGHT”ミューズたちのおかげでした。あなたたちがいたからこそ、今の自分も存在します。

8年間、僕をサポートしてくださってVIXXを愛してくださったすべての方々にもう一度申し上げたいと思います。

皆さんのおかげで、今の自分が、そしてVIXXがいます。
この感謝の気持ちを絶対に忘れず、皆さんの力になって、慰めになる歌で応えるチョン・テグン(レオの本名)、そんな皆さんの“ミューズ”になれるよう最善を尽くします。

いただいたものが多すぎて、感謝の気持ちよりいつも申し訳ない気持ちのほうが大きいですが、それに応えられるよう、もっと元気になるように努力して行ってまいります。

いつも力になってくれて、そして僕より僕のことを愛してくれて、守ってくれて、頭を下げて心より感謝いたします。

いつも中心になってくれた僕たちの“STRALIGHT”たち、もう一度別の心配をかけてしまったみたいでごめんなさい。そして愛してます。

これからも僕テグン、弟たち、VIXXをよろしくお願いいたします

From. テグン

ずっと続くように僕がもっと頑張ります。

 

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※レオ君の場合、精神的な病を抱えていたことはメディアでも報じられていたし、ファンも皆が前から知っていることだったため、彼が社会服務要員で兵役へ就くことに対して「初耳!」ということはありません。

 

だけど、チャン・グンソク君の場合は・・・本当にビックリさせられました。

 

それも、うつ病とかパニック障害というのはある程度・・・発症する人は多く見受けられるけれど・・・グンちゃんの場合は、双極性障害(躁うつ病)だと公表され・・・ひっくり返りそうになりました。

 

でも、それまでの彼の言動を見てきた自分にとっては・・・・あぁ・・・・それで・・・・と思うことがいくつかあったので、納得いきましたけれどね。

 

 

それで、思い出した。

 

 

グンちゃん・・・あれから、酒を止めたかなぁ。

 

双極性障害(躁うつ病)なら、ホント・・・投薬も欠かせないでしょうし・・・精神的な病を抱えている人が飲む薬には、アルコールは厳禁なものがほとんどなので・・・。

 

彼が本当に治療をしているというのであれば、禁酒・断酒していないといけないのですけれどね。

 

彼、ずっと仕事中でもオフでも・・・酒三昧でしたからね。

 

それじゃ、治るわけがありませんよ。むしろ、ストレスや忙しさのせいで酒を飲んだら症状が悪化しかねませんから。

 

 

双極性障害(躁うつ病)だと発表したなら、治すための努力は見せてもらいたいです。事務所の方・・・・ご家族の方・・・・グンちゃんを守りたいなら、酒を止めさせてくださいね・・・。

 

 

あ。

 

レオ君。

 

彼は「着実に薬を飲んでいる」と言っていますよね。治すための努力をしているということですよね。

 

じゃ、彼も・・・お酒は飲んでいませんよね?まさか、うつ病を患っていながら・・・お酒を断っていないなんてこと・・・ありませんよね?

 

ダメですよ。精神の薬を飲みながらの飲酒は。

ちゃんと治したいなら、酒は止めてくださいね。

 

レオ君もグンちゃんも・・・飲んでいないことを願います。