限界突破するかどうか

おはようございます、南塚納慧です。

今、何名かの生徒の心に変化が起きているのを感じています。

実際に来れなくなってしまった子・人、どうしようか迷っている子・人。

また、私自身、今のクラス構成では本当に教えてあげられているかと言うとそうでないと感じる気持ちが強くなってきました。

私自身も、教えたいと思える子・人と、そうでない子・人が出てきていることに、戸惑いつつも、あるところを越えようとするならば必然のことなのだろうか…とも考えるようになっています。

そして、何を目指していくのか。

騙し騙しきても、やはり常に差し掛かる問題。

何のために続けるのか。

しばらく文章を書けないでいたのも、私の中で整理がつききれていないからだと感じています。

疑心暗鬼になりそうなこともあります。

関わる人が多くなっても一人一人に割くパワーを減らせれるわけではなく、講師を増やしたのも思惑通りにいかなかったので、結果更に関わる人が増え、密度も増し、負担は減らない。

現実的な方々にこう言うと、規模縮小をすればよい、と言われる。

そのループから抜け出したいのだけども。

組み合わせが本当にあるのかわからないパズルを、できると信じて進めていくしかない。

10月からまたスケジュール等々変えることになります。。

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