どもども。
キンジです。
※この記事は、2015/8/03の記事の、リライトとなっております。
空とか地とか言う概念がありますが・・・・・、
空って言うと、
まぁ、
イメージ主体でもあり、想像力の及ぶ範囲とも、
取れる言葉ではありますし、
地って聞くと、
「地に足を付ける。」って言葉にある通り、
所謂、
地道さとか、実際に行動として表現するべき事とか、
言う風な、
概念に当てはまってくる事でしょう・・・・・!!
それらを踏まえた上で、
空、即ち、
イメージでもあり、想像力が豊かに働く事によって、
実際の行動でもあり、
見渡せる範囲でもあり、
描いていける世界観にも、
違いが出てくるものでもあり、
結果的に、
「地も高くなる。」って事に、
当てはまってくるものでもありますね????
要するに、
これらの場合において、
地の高さってものは、
結局は、
志(こころざし)の高さとか、
その地に当てはまる行動を持って、
どのような現実を展開していくのか??
って部分に、また、当てはまってくるものでもあるのでしょうね・・・・・・(^^)
まぁ、
結局は、
そのような、
空でもあり、地でもあり、
どちらからのアプローチが、
「結果的に、正しいかどうか???」
ってものは、結局は、
その本人にしか、分かり難い事でもあるでしょうし・・・・・、
もしくは、
その本人にさえ、
どちらとも言い難い側面を、
持ち合わせているものでもあるが故に、
結果的には、
「気分次第。」となるような、
ある種の、
フワフワしたような、問題意識でもあるのでしょうね・・・・・・。
だからが故に、
両方のアプローチに、
慣れ親しむ事が大事なのでしょうが・・・・・、
それでも言えるのは、
行動の方が、自分自身の捉え方に、
影響力を与えやすいものでもありますし・・・・・、
インプットする情報とか、
所謂、
事前の情報ってものは、
それは決して、
空の情報とも言い切れない側面も、
存在しているでしょうから・・・・・、
尚更、
自分自身の行動を踏まえた上での、
空って概念が、
思考の抽象度の高さを、
測る上では、大切な要素になるとも言えるのです・・・・・・・!!
要するに、
「思考は現実化する。」って事を、
言い表している訳ではありますが・・・・・、
その思考の、
少なくとも、
方向性でもあり、展開しやすい型ってものは、
予め、
用意可能な領域に、当てはまってくるものでも、あるのでしょうね・・・・・・!!
それらを踏まえて、
今回は、
「空が高く設定されると、おのずと、地も高くなる。」
ってテーマに沿って、考察してみましたよ〜(^^)/
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