独学する為の資格とは何か??その向かうべき所とは?? | キンジの自分軸哲学

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~自分軸を掘り下げて、リアリティに、付加価値にデザインする為のブログ~

 

 

どもども。

 

キンジです。

 

 

昨今のコロナによる自粛により、

大人も子供も含めて、

より一層、

 

独学ってものが、大事になる時代にはなってきましたね。

 

 

まぁ、

 

それが良いか悪いかは、

とりあえず、横においておいたとしても、

 

何かと、

 

独学ってものは、大切な要素ではあります。

 

 

 

何故ならば、

 

子供は学校で習えば良いとしても・・・・・、

 

我々、大人にとっては、

独学する以外に、

 

基本的な、

読み書きってもののレベルを、高めて行く手段が無いとも言えますし、

 

独学する事によって、

 

文章でもあり、言語の、

抽象度レベルを、高めて行く事が、

可能になってくるものでもある事でしょう・・・・・・!!

 

 

 

また、

そう言うのも、

 

我々大人にとっては、

その文章でもあり、言語化の抽象度レベルってものが、

 

そのまんま、

 

意識のレベルとも、リンクしてくるものでもあるでしょうし・・・・・・、

意識のレベル=マインドセットのレベルとも言えるだろうし、

意識のレベル=自分自身の世界観とも言えるだろうし、

 

また、

 

意識のレベル=どのような関係性を持って、

人々と接するか??って事にも、

当てはまってくるのでしょうね。

 

 

 

それって言うのも、

結局は、

 

人間関係ってものが、何かと、

 

人生の幸福度に関係してくる、

 

誰しもにとっての、

大きな課題ではあるでしょうし・・・・・・、

 

まぁ、だからと言っても、

 

「誰とでも仲良くしよう。」とは、

小学生の子供には言っても、

 

我々、大人にとっては、それは、

 

目指すべき在り方では無いとは、

想う次第ではありますね・・・・・・・。

 

 

 

何故ならば、

 

そもそもとして、

 

資本主義的な、社会構造的に言っても、

この世の中は、

 

「競争社会。」でもありますから・・・・・・・、

 

その各々の、

立場や立ち位置によって、

 

「誰とでも仲良くする。」って事自体が、

逆に、

 

自分自身を押し殺さざるを得ない状況を、

呼び込んでしまいガチでもあると言う事なのです。

 

 

 

それを踏まえてみても、

 

自分軸ってものを持って、

 

行動習慣的に、

自分自身のアイデンティティを活かす術を持って、

 

何かと、

それ以外の環境や、人々に対応する、

 

即ち、

 

自分自身の役割や、立ち位置ってものを、

臨機応変に、想像して、創造する必要性も、

 

何かと必要になってくるもんでもあるって事なのです。

 

 

 

だからこそ、

 

その自分軸ってものに、相応しいものは、

 

「一人からでも出来る行動習慣。」には、

なってくるのでしょうが・・・・・、

 

それにはまた、

 

それそのまんまだけで、完結してしまうようなものでは無くて、

 

それを、

あらゆる要素にて、応用・流用出来うる事が、

望ましいものではありますが・・・・・・、

 

一番最初の、

自分軸を創造する為の行動の、選択基準としては、

あまり、

 

そこまで考慮する必要性すらなく、

 

ただ単に、

 

「楽しい。」とか、

「充実感がある。」って行動にこそ、

 

その行動を延命する努力とか、

その行動の発展性を考慮する努力ってものが、

必要になってくるのでしょうね・・・・・・・。

 

 

 

要するに、

 

それこそが、独学に当てはまってくるのでしょうが・・・・・・、

だからと言っても、

 

全てを全て、

自分自身だけで行う必要性なんて無くて、

 

最初の段階にては、

 

誰かに習ったり、

誰かの真似をする事から初めてしまえば良い代物ではあるのでしょうが・・・・・・・、

 

その向かうべき先は、

結局は、

 

上記であげたような、

その応用性でもあり、流用性を、広げて行く努力でもあり、

 

それ自体の楽しさでもあり、

充実感ってものを、

 

「如何に持続させれるか??」って事が、

命題になってくるものでもあるのでしょう・・・・・・・!!

 

 

 

また、それって言うのも、

結局は、

 

自分自身の楽しさや、充実感ってものは、

人にはキッチリ伝わるものではあるのでしょうが・・・・・・、

 

その同じ行動習慣が、

 

他の人にも同じように、

楽しさや、充実感を、引き出す行動になるか??と言われれば、

 

甚だ疑問が残るものでもあり・・・・・・、

だからが故に、

 

安易に、一緒に始めるって事自体が、

悪く言えば、

 

自分自身の楽しさや、充実感を、

損なうケースも、

厳密に言えば、多々出てくるものだと言う事なのです・・・・・・・!!

 

 

 

だからこそ、

ある意味、

 

自分軸と言う名の、戦争でもあるって事なのです。

 

 

 

まぁ、

 

実際に、ドンぱちやる訳ではありませんが・・・・・・・、

 

それくらいの想いを持って、

棲み分けて、保護する心構えも必要だと言う事なのです。

 

 

 

ま、結局は、

それによって、初めて、

 

まず自分でもあり、それから社会もしくは、他人を満たす事が可能な、

在り方を体現して行くって事ではあるのですが・・・・・・、

 

だからこそ、

 

まず自分だけで終わる事ばかりしている訳にもいかず、

 

生活循環を持ってして、

その応用性でもあり、流用性を、

日々、磨いて行く事も、大切な要素になるだろうし、

 

 

まぁ、当たり前なのかも知れませんが、

 

「自分の事は、出来るだけ自分でする。」

 

それによって、

 

余裕が出来上がった範囲で、

人に提供する姿勢を築く事が大事で、

 

その姿勢が、

長期的視野を持った、

自分軸として、成り立って行くものではあるのでしょうね。

 

 

 

要するに、

 

「まず、人の為。」って言うのは、

どうもしっくり来ない訳でもありまして・・・・・・・・、

 

「まず、自分の為。」で初めて、

それの抽象度レベルを高める事によって、

 

「何かお役に立てればこれ幸い。」とは想う次第でもありますが・・・・・・、

 

それが難しいケースの場合においては、

 

自分の為だけの行動ってものも、

別に否定する訳じゃあありませんし、

 

自分の為だけで初めても、

それを言語化する事が可能であれば、

 

何かと、

 

人にシェアする事で、

何かしらの価値提供には、なって行くのでは無いでしょうか??

 

 

要するに、

結局は、

 

独学に一番必要となるのは、

読み書きだと言う事でしょうし、

むしろ、

 

「何を独学するか??」って問題よりも、

 

それによって、

読み書きのレベルを高めるって事が、

大切な要素にはなってくるのでしょうね・・・・・・。

 

 

 

結果的には、

 

人との関係性の構築、

もしくは、

 

自分自身の世界観を、紡ぎ上げて行くスキルも伸ばされる事にも、

なって行くものなのでしょう・・・・・・!!

 

 

 

そのレベルが高くなっていけば、

 

「まず自分。」とか、

「自分だけの為。」が、

 

自分だけで完結しないようには、

なっていかざるを得ないって事なのでしょうね。

 

 

 

それらを踏まえて、

実は、

 

過去に掘り下げておいた記事は、下記から・・・・・・・。

 

 

 

続きはこちら

 

 

 

 

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