逆境を乗り越えることが、飛躍の前触れ?? | キンジの自分軸哲学

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どもども。

 

キンジです。

 

 

我々が、成長する場合において、

その大抵の場合において、

必要となるのは、

 

逆境を乗り越えるって行為に当たってくるものではある事でしょう・・・・・・・!!

 

 

 

が、ここで言う逆境ってものは、

何も、

 

「苦労をすれば良い。」とか、

「損をとって、結果的な利益を手にいれる。」とか、

所謂、

 

昔ながらの苦労人の在り方とは、

少し違うと信じたいのは、

僕だけなのでしょうか・・・・・・・・??

 

 

 

 

要するに、

 

「頑張って、何かを成し遂げる。」って事自体は、

結果的にみれば、

「当たり前に必要なこと。」なのかもしれませんが・・・・・・、

だからと言っても、

 

無駄な頑張りとか、

無駄な力みってものも、

物事を推し進めるプロセスには、

勿論、

存在しているのが、当たり前な事ではある事でしょう・・・・・・・。

 

 

だからこそ、

 

精神的な充実感とか、

やりがいってものを、求めるのもまた、

我々の性質であるとも言えるだろうし・・・・・・・、

 

その充実感や、やりがいや、楽しさを持って、

努力と言う、

所謂、

 

泥臭く、面倒くさく・・・・・・・・、

行動自体に、先行きの不安だけが、

付き纏ってしまうような、

主観的な世界観ってものを、

 

それそのものだけに、

意味合いが存在する代物に変換する事によって、

 

例え、

 

目先の目指すべき、小さなゴールを達成したとしても、

そのゴール自体が、無意味なものに過ぎなかったとしても、

そのプロセスに意味合いをもたらす事によって、

 

何かと、

 

行動自体の無駄を、

0にしてしまう方法論の事ではありますね・・・・・・・??

 

 

 

勿論、

その方法論は、

 

他の行動に、応用・流用して行く事が、

前提でもあり、

 

他の物事に、応用・流用できうる、

もしくは、

応用・流用して行く前提だからこそ、

 

自覚的に、夢中になって、

目の前の物事に、集中力を発揮していけるもんでもあるのです・・・・・・・!!

 

 

 

要するに、

 

この文脈で言えば・・・・・・・、

 

「逆境。」ってものは、

決して、大きな、大それたゴールには、

結びつかないような行動であっても、

 

それでも、

 

小さなゴールを達成する、

そのプロセスに、意味合いをもたらすにより、

 

勿論、

 

その小さなゴールを達成するのは、

勿論な事でしょうし、

もし、

 

その小さなゴールを達成出来なかったとしても、

 

また0から、

他の物事にて、

応用・流用する事によって、

 

そこでの小さなゴールをまた、

目指し、達成して行くことに、

他ならないものではあることでしょう・・・・・・・!!

 

 

 

だからこそ、

 

その目指すべき、小さなゴールってものは、

勿論、

 

達成して行く事が、前提にはくるものでありますが、

別に、

 

それだけに、全神経を、注ぎ込む必要性なんて無くて、

 

それを目指しながらも、

生活スタイルや、趣味趣向を絡ませながら、

 

そのプロセス自体に、

意味合いを創造する為にも、

 

充実感や、やりがいや、楽しさってものを、

度外視してしまう必要性なんて、

何処にも無いって事でもあるのですよ・・・・・・・!!

 

 

 

 

即ち、

 

昔ながらの、

逆境のイメージでもある、

 

頑張るとか、努力するって事は、

勿論、

 

結果的には、必要不可欠なものとはなるのでしょうが・・・・・・・、

 

それそのまんまのイメージで、

受け取ってしまっていては、

どんどん、

 

自分自身、自らの行動によって、

 

充実感とか、やりがいとか、楽しさってものを、

殺していってしまうのもまた、

我々の習性の一部ではある事でしょう・・・・・・・・。

 

 

 

要するに、

所謂、

 

世間一般で言うところの、

「真面目な性格。」ってものが特に、

 

そのような傾向があるものとも言えますが・・・・・・・、

まぁ、

 

だからと言っても、

大抵の、

 

人から真面目と言われているような人達は、

「要領が良い真面目さ。」を、

持ち合わせているものではありますし、

だからこそ、

 

それで上手く行っているもんではありますね・・・・・・・(苦笑)。

 

 

 

そのような、

「要領の良さ。」ってものは、

あまり、

 

真似したところで、身に付くものでも無いでしょうし、

そもそもとして、

 

身についたところで、

在り方的に見れば、

 

全然別物とも化してしまうもんでもありますから、

それならそれで、

 

自分でこそ、自分ならではの、

「要領の良さ。」ってものを、

磨き上げて行く方が、

何かと、建設的ではある事でしょう・・・・・・・・。

 

 

 

 

要するに、

 

そのような場合においては、

 

「真似をする。」って行為自体が、

自分自身の首をしめる行為ともなりかねないでしょうし、

そもそもとして、

 

「人の要領の良さを、自分自身に取り入れる行為。」自体が、

 

虫が良い方法論であることにも、

 

気がつく事が、可能なものではあるのでしょうね。

 

 

 

 

またそもそもとして、

 

そんなメンタリティであるって事自体が、

 

ある種の弱さを、

自分自身で生み出す行為であるとも言えるでしょうから、

 

「自分自身の要領の良さ。」ってものを、

磨き続ける行為に、特化した方が、

何かと、

 

潔いメンタリティであれるだろうし・・・・・・、

 

ストイックに、何かを追求する姿勢でもあると、

僕自身は思う次第ではありますね。

 

 

 

まぁ、

そのストイックさには、

 

楽しさや、楽さってものも、

個人的には、

含まれていると思いますし、

 

目の前の、向かうべき事に向かいながら、

それから脱線して行かない枠組みであれば、

 

誰の遠慮も無く、

 

そのストイックさを、追求して行けば良いものではある事でしょうが・・・・・・・、

これまたそもそもとして、

 

そのような場合においては、

 

その遠慮が必要になる人って言うのは、

 

脱線しないように、

存在している場合もありますので、

そこは、

 

経験則に則った、セルフマネジメントが、

必要になってくるものだと。

 

 

 

要するに、

 

目の前の、向かうべき事から、

脱線したのなら、

 

本筋に立ち返るマネジメントってものが、

必要となりますし、

 

目の前の、向かうべき事だけに、

特化し過ぎている状態でもまた、

そこに、

 

「遊び。」をクリエイトじゃあ無くて(笑)、

「遊び。」を創造して行くユトリってものが、

必要にはなってくるものではある事でしょう・・・・・・・!!

 

 

 

その目指すべき在り方ってものは、

 

それに参加している、

個人個人にとって、

 

行動自体に意味合いをもたらし、

無駄な行動を無くしてしまうって事を、

実感しつつも、

行動を推し進めて行くことに、

他ならないものではありますが、

 

それには結局は、

 

個人からの領域から、

軸となる在り方を創造してもらい、

 

その個人個人の影響を持って、

その理解が浅い人達を先導しつつも、

行く行くは、

 

その理解が浅い人達にも、

別の影響力を持った、人物として、

リーダーシップを発揮してもらうって事ではあるのでしょうが・・・・・・・、

 

何も、

それは、

 

仕事とか、ビジネスの機能性だけに、

限った話では無い事でしょう・・・・・・・・!!

 

 

必要となるのは、

 

目の前の、向き合うべき事柄を、

「見失わずに、見据える姿勢。」だけでもありますし、

 

その姿勢を維持した上では、

 

後の領域は、その各々の、自由度を満喫していただく領域であるとも言えますし、

必要であれば、

それとはまた別に、

 

目の前の、向き合うべき事柄を、

企画して、用意してもらえば、

 

それはそれで、

面白いものではある事でしょう。

 

 

 

 

が、

だからと言っても、

 

僕自身の見解としては、

 

個人のリーダーシップってものを、

重要視しているとも言えますし、

 

上から命令する立場の人だけの事を、

リーダーと言うのでも無いでしょうし、

 

リーダーがど〜こ〜よりも、

 

リーダーシップを発揮する事の方が、

何かと、大切な要素となるだろうし、

 

それを発揮するのは、

「誰でも良い。」とも言えるでしょうが、

 

自分自身の責任の元に、

自分のリーダーシップは、

自分自身の行動を持って、とって行く事が、

望ましい在り方とはなる事でしょうし・・・・・・・・、

それを指して、

 

飛躍=リーダーシップの発揮、

もしくは、

 

望ましいリーダーシップに巻き込まれるって事が、

為されるものではあるのでしょうね・・・・・・・(^^)

 

 

 

 

それらを踏まえて、

実は、

 

過去に掘り下げておいた記事は、下記から・・・・・・。

 

 

 

 

続きはこちら

 

 

 

 

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