こんにちは、シンターマーニーです。
今日は少し深く考えた事を
ここに書いてみようと思いました。
私は以前から不思議に思っていたこととして、
抗がん剤を使用して癌が治癒する場合
というのは確かにありますね。
これは会社の知り合いの方が治ったというのを
聞きましたし、
アメブロでも治癒の事例を拝見しています。
一方、治癒しない事例は数多くあり、
やはり、がんは怖い病気だと思いました。
癌に治るがん、治らない癌というように
種類があるのでしょうか。
それとも別な理由でもあるのでしょうか。
私は癌の原因によって
治療に使用するお薬は異なり、
それが治癒するかしないかに
関わるのではないかと仮定してきました。
私は以前、ここで
癌について
呼び方を変えたほうが良いのでは
と発言したことがあります。
がんと歯周病菌それと癌の名前について
胃がん、大腸がん、子宮がん、乳がん、
肝臓がん、膵臓がん、皮膚がん等
というように
今の呼び名は腫瘍が発生した部位で
病名を決めていますが
私が考えたのは
原因で分けたほうが治療に、
まさに治癒につながるのでは。
と思っています。
例えば、こんな感じに。
細菌癌、ピロリ菌由来癌、
歯周病菌癌、フソバクテリウム癌
トレポネーマ・デンティコーラ癌
スピロヘータ癌、マラリア癌
バルトネラ菌癌、リケッチア癌、
クリプトコッカス癌、ボレリア菌癌
ウイルス性癌、ヒトパピローマウイルス癌
真菌由来癌、カンジダ癌、
寄生虫由来癌、フィラリア癌、線虫癌
トキソプラズマ癌、マイコプラズマ癌
ホルモン異常癌（ホルモン異常の原因は？）
重金属暴露癌、水銀癌、石炭癌、石綿癌
放射能由来癌、放射性物質接触癌、被爆癌
敗血症由来癌、免疫不全症由来癌
食品添加物由来癌、アクリルアミド癌
ニコチン癌、タール癌、農薬癌、
排気ガス暴露癌、
遺伝子異常誘発薬（降圧剤等）由来癌、
抗がん剤由来癌
等々というようにです。
今日はここまでです。
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