2019年04月24日
特命調査 文久土佐藩開始!~本丸に入電、そして出陣~
●とある春の日・特命調査開始日
ついに次期特命調査が始まったな。そうだね……ごくり。
しかも新刀剣男士が二振だぜ。
すごいよね。政府も太っ腹だよ。
ここで気になる「新刀剣男士」だが、政府から特にお知らせが無い場合でも、催しをやる前から、機器管理前と機器管理後の戦績や刀帳を見れば、その催しで「新刀剣男士」が実装されたかどうか予めわかるようになっているんだ。
普通いきなりそんなところ見ないんだけどね。
まぁまぁ……まず、機器管理前後の刀帳の一部だ。うちは大太刀がまだ3振極めていないだけだし、最大口数が増えているので、新刀剣男士が打刀と脇差とわかるだろう。
脇差が増えるのは主さんも喜んでいたよ。
回想も2つ追加されているな。これは刀帳でこのように表示されているぜ。
うむむ。意味ありげだね。
戦績を記録していなかったり、全刀剣男士が揃っていない本丸の場合、刀帳の最後に番号が追加されているか確認するか、刀種を絞り込んで検索すると、刀帳166番と168番が新しく追加されてまだ空白だとわかるぞ。
実は前回の「聚楽第」の時、政府からは「謎の人物」としか発表されていなかったが、このような仕様になっていたので、普段から戦績や刀帳を見ている審神者たちは報酬が新刀剣男士と予想でき、実装される刀が山姥切の本歌とすぐにわかっていたんだ。何せ打刀で山姥切国広との回想が2つ、南泉一文字との回想が1つ追加されていたのだからな。うちの大将もこれで確認したひとりだったぜ。
折角長義も監査官とかゆって布かぶって意味ありげに登場してみたのにそんなんでバレててがっくりなんじゃない?
……まぁ政府の都合でわかるようになっているものは仕方あるまい。
お楽しみにしておきたい人は見ないようにするしかないね。
今回はいきなり政府から入電があったな。
急にざーって変な音がして驚いたよ。こんのすけが来るんじゃないんだもん。まぁ前回も突然監査官がやってきたわけだけど。
というわけで前回の「聚楽第」のように現地へ赴くことになったぞ。
顔を隠すのは特命調査の決まりなのかな。何でもいいけどちゃんと挨拶くらいしてほしいよね。
とりあえず、それぞれの編成だな。蛍丸から紹介してくれ。
なんか五振りで来いって言うから、陸奥守を部隊長に据えて、俺と国俊と脇差ふたりになったよ。
俺は様子を見て途中で参加することになっているので、こいつは七世だな。
練度見ればわかるよ。
「聚楽第」の時に旦那が行ったので、もちろん今回うちも陸奥守がいるぜ。大将が面白がって、陸奥守と闇鍋部隊から選抜数名になっちまった。あとの説明は現地組、よろしく頼むぜ!
【「特命調査 文久土佐藩」一日目】
まず、現地に到着したら、陸奥守がなんか教えてくれたよ。
俺たちは賽子で「六」と「四」を出してこの地点まで進んだぞ。
(賽子の最大値の「六」を見た七世の表情が輝いてて可愛かった……!)
うちはこの半分まで進んだよ。そういえば、まずどこかの橋に向かえって言ってたもんね。
そこに見えるでかいやつじゃねーか?
早速、その播磨屋橋まで行ってみるぜよ!……の前に、肝心なのは賽の目じゃな。
ところで、土佐なんとかかんとかって何なの?
土佐勤王党言うがは、幕末の土佐藩において尊王攘夷を掲げて結成された結社のことじゃのう。
そんのうじょうい??……ごめん。もうわかんなくても聞かないよ。
帰ったら主に聞いてみるといいぜよ。和泉守でもわかるじゃろ。
(主さんもたぶんそんなの詳しくないと思うし和泉守に聞くのはもっとやだな)
~一方そのころ~
●備中国・蛍推し本丸にて
チビ助がいないとなると、張り合いがねぇなぁ。文久土佐藩か……
ま、蛍なら大丈夫だろ。愛染国俊もついてるし。そもそも陸奥守がいるもんな。
(お?でもチビ助が不在ということは……)
●越前国・ニキ推し本丸にて
俺も出陣したいが、今回は大将が本丸にいるのでな。もしもの時になるべくそばにいてやりたい。
「聚楽第」の時は大変でしたからね……主様のことは薬研さんにお任せしますよ!
ああ、任せてくれ。しかし七世のやつ、皆に迷惑掛けてないといいんだがな。
鯰尾と堀川が一緒だし、陸奥守さんは前回聚楽第に行っていたからね。大丈夫だよ。
つづく。
※ 特命調査出陣中で登場している刀剣男士は各本丸の刀剣男士です。
【備中国・蛍推し本丸】より、陸奥守吉行、蛍丸、愛染国俊
【越前国・ニキ推し本丸】より、薬研藤四郎(七世)、鯰尾藤四郎、堀川国広
すごいよね。政府も太っ腹だよ。
ここで気になる「新刀剣男士」だが、政府から特にお知らせが無い場合でも、催しをやる前から、機器管理前と機器管理後の戦績や刀帳を見れば、その催しで「新刀剣男士」が実装されたかどうか予めわかるようになっているんだ。
普通いきなりそんなところ見ないんだけどね。
まぁまぁ……まず、機器管理前後の刀帳の一部だ。うちは大太刀がまだ3振極めていないだけだし、最大口数が増えているので、新刀剣男士が打刀と脇差とわかるだろう。
脇差が増えるのは主さんも喜んでいたよ。
回想も2つ追加されているな。これは刀帳でこのように表示されているぜ。
うむむ。意味ありげだね。
戦績を記録していなかったり、全刀剣男士が揃っていない本丸の場合、刀帳の最後に番号が追加されているか確認するか、刀種を絞り込んで検索すると、刀帳166番と168番が新しく追加されてまだ空白だとわかるぞ。
実は前回の「聚楽第」の時、政府からは「謎の人物」としか発表されていなかったが、このような仕様になっていたので、普段から戦績や刀帳を見ている審神者たちは報酬が新刀剣男士と予想でき、実装される刀が山姥切の本歌とすぐにわかっていたんだ。何せ打刀で山姥切国広との回想が2つ、南泉一文字との回想が1つ追加されていたのだからな。うちの大将もこれで確認したひとりだったぜ。
折角長義も監査官とかゆって布かぶって意味ありげに登場してみたのにそんなんでバレててがっくりなんじゃない?
……まぁ政府の都合でわかるようになっているものは仕方あるまい。
お楽しみにしておきたい人は見ないようにするしかないね。
今回はいきなり政府から入電があったな。
急にざーって変な音がして驚いたよ。こんのすけが来るんじゃないんだもん。まぁ前回も突然監査官がやってきたわけだけど。
というわけで前回の「聚楽第」のように現地へ赴くことになったぞ。
顔を隠すのは特命調査の決まりなのかな。何でもいいけどちゃんと挨拶くらいしてほしいよね。
とりあえず、それぞれの編成だな。蛍丸から紹介してくれ。
なんか五振りで来いって言うから、陸奥守を部隊長に据えて、俺と国俊と脇差ふたりになったよ。
俺は様子を見て途中で参加することになっているので、こいつは七世だな。
練度見ればわかるよ。
「聚楽第」の時に旦那が行ったので、もちろん今回うちも陸奥守がいるぜ。大将が面白がって、陸奥守と闇鍋部隊から選抜数名になっちまった。あとの説明は現地組、よろしく頼むぜ!
【「特命調査 文久土佐藩」一日目】
まず、現地に到着したら、陸奥守がなんか教えてくれたよ。
俺たちは賽子で「六」と「四」を出してこの地点まで進んだぞ。
(賽子の最大値の「六」を見た七世の表情が輝いてて可愛かった……!)
うちはこの半分まで進んだよ。そういえば、まずどこかの橋に向かえって言ってたもんね。
そこに見えるでかいやつじゃねーか?
早速、その播磨屋橋まで行ってみるぜよ!……の前に、肝心なのは賽の目じゃな。
ところで、土佐なんとかかんとかって何なの?
土佐勤王党言うがは、幕末の土佐藩において尊王攘夷を掲げて結成された結社のことじゃのう。
そんのうじょうい??……ごめん。もうわかんなくても聞かないよ。
帰ったら主に聞いてみるといいぜよ。和泉守でもわかるじゃろ。
(主さんもたぶんそんなの詳しくないと思うし和泉守に聞くのはもっとやだな)
~一方そのころ~
●備中国・蛍推し本丸にて
チビ助がいないとなると、張り合いがねぇなぁ。文久土佐藩か……
ま、蛍なら大丈夫だろ。愛染国俊もついてるし。そもそも陸奥守がいるもんな。
(お?でもチビ助が不在ということは……)
●越前国・ニキ推し本丸にて
俺も出陣したいが、今回は大将が本丸にいるのでな。もしもの時になるべくそばにいてやりたい。
「聚楽第」の時は大変でしたからね……主様のことは薬研さんにお任せしますよ!
ああ、任せてくれ。しかし七世のやつ、皆に迷惑掛けてないといいんだがな。
鯰尾と堀川が一緒だし、陸奥守さんは前回聚楽第に行っていたからね。大丈夫だよ。
つづく。
※ 特命調査出陣中で登場している刀剣男士は各本丸の刀剣男士です。
【備中国・蛍推し本丸】より、陸奥守吉行、蛍丸、愛染国俊
【越前国・ニキ推し本丸】より、薬研藤四郎(七世)、鯰尾藤四郎、堀川国広
22:00 更新 │●プレイ日記・特命調査 | ┠ 文久土佐藩