潜在意識の扉を開ける
イメトレ愛鍵セラピスト
にゃこ姉です。
猫を動物病院に連れて行く時に使う
キャリーバッグ。
猫達はここに入ると
嫌な動物病院で
嫌なことされると知っている。
だから
このキャリーバッグを出してくると
みんな逃げてしまう。
暴れて入れるのに苦労する。
普通はね
ここが味噌です。
(ここは笑うところ)
普通ってそれ本当ですか?
普通はこうするよね。
普通はこんなことしないよね!
普通は、普通は、
って言葉が出てきた時は
ちょっと待って!!
それ、絶対ですか?
自信たっぷりに
普通はね~~!と言い出したら
要注意!!
普通なんてないのよ。
普通という言葉で
思い切り
自分の思い込みを作っている。
自分の中の常識に縛られている言葉。
思考の枠が狭くなる言葉。
それが普通はね~~!
現にこんな子もいるのだから。
キャリーバッグ開けっ放しで置いておいたら・・・
オイ!そこベッドじゃないから 出ろ~~!
普通に縛られないでね!!
あなたはもっと自由でいいのだから。
にゃこ
№528
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