潜在意識の扉を開ける
イメトレ愛鍵セラピスト
にゃこ姉だよ。
あのね、セルフストーリオペラ
最初からやりたかったわけじゃないのよ。
第一、そんなものがあるなんて知らなかったし
そんなものを素人の一般人の私がやるということを
想像することは不可能だった2年前。
色々な流れの中に巻き込まれて
あれよ！あれよ！と実現したもの。
一連の流れを見ていると
宇宙の指示どおりっていうことが
ものすごくわかるストーリー。
その前編。
何があって、こんなことになったのか。
その前にさかのぼること
今から５年も前のこと。
まだ、尾崎先生ともAKIRAさんとも
出会っていない頃。
今も斎藤一人さんのお店をやっているけど
当時、ひとりさんのパーティーに頻繁に
お店のお客さんと一緒に参加していた頃。
余興コーナーというのがあって
毎年みんなで趣向をこらして出ていた。
そして、次の出し物何がいいかな？
インパクトのある歌で踊りたいな！と思って
ネット検索を色々かけていた。
私は監督兼演出家だったから。
余興、歌、ダンス、ひとりさん と
色々キーワードを入れて
何かいい歌はないかと探し回っていた時。
余興というキーワードだったからか
演劇というかミュージカルの
中の歌が何曲か出てきた。
ある一つの動画がひっかかった。
なぜか何度も出てくる動画があった。
宇宙劇として、上演されていたお芝居だった。
その主題歌の歌詞にくぎ付けになり
誰の歌なんてその時も見てもいなかった。
その動画はこれ
その歌をどうにか余興にできないかと
当時のお客さん数人に見せたのを覚えている。
いい歌だけど、難しいね～！
めっちゃいい歌だけど、どうやっていいかが問題だね～！
と困難を極めて、あきらめて他を探した。
何をやるか、曲を探してくるのも
私の役目だったので、それは真剣だった。
そして、その時に決まったのがこれ
宇宙劇と大違いや
まぁ、振り付けもついているし
これに決定して練習に練習を重ねて
パーティーに参加！
そして、余興大会では
見事10組以上の参加チームの
中から優勝したのよ。
それが、その時の写真 私、どこにいるかわかる？
なつかしい。今から5年前くらい？
ついでに関係ないけど
その前の余興の写真、本邦初公開！(笑）(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!
そして、すっかりその
ウレシパモシリのことは忘れていた。
その後、４年前に尾崎先生に出会い
イメトレの勉強のため
夢中で神戸に通い始めた。
そこで頻繁に出てくる
AKIRAというミュージシャンの話。
当時、通っていたイメトレの師匠
尾崎里美先生の口から
何度となく
『私のソウルメイトのAKIRAはね
宇宙の真理を歌に歌っているミュージシャンだよ』
と言う言葉を聞いて興味をもっていった。
どんな歌を歌う人なのかなと思って
ある日、ネットで聞いた瞬間
あぁぁぁぁっ！
と衝撃が走った。
あの時の歌だ！
尾崎先生に出会う一年以上も前に
見つけていたあの曲！
あの動画のウレシパモシリって
AKIRAさんの曲だったの！
出会うようになっている人とは
宇宙はどんな方法を使っても
あなたと出会うようにしかけてくる。
あぁ、ここでやっと繋がった！
尾崎先生よりも前に
AKIRAさんの曲を偶然知り
誰の曲かもわからず
脳裏の片隅に置き去りにしたあと
尾崎先生と出会うことによって
再び繋がらせる流れをもってこさせた。
AKIRAさんと繋がるために
尾崎先生と出会った？？？
最初に見せたあのウレシパモシリの動画
ちゃんと見ると「音楽AKIRA」ってちゃんと書いてある。
でも、アンテナたっていないから
そんなことまで見ないもんね。
見ても誰？って感じで頭には入ってない。
こうやって、私はずっと前から
AKIRさんの曲を通して繋がっていた。
初めて生のライブを見たのが3年前
都内に来ることないのかなと探していて
都内でライブやる情報を知って
初めて見に行ったのが3年前の4月。
その時は、ただただ聞いて
涙ボロボロでした。
その後も関東でやる時は、３～４回行ったが
行っても全く話しかけることもできず
いつも遠くから眺め
みんながツーショットを撮ってもらっているのを
うらやましく眺めては帰っていったもの。
もともとそんなに押しは強くないし
人見知りもあるゆえ
いつかAKITAさんとツーショットを
撮りたいなぁと思っていたの。
そしたら、その一年後
今から2年半前友人が埼玉で
AKIRAライブを主催するというので
スタッフとして、AKIRAさんの
物販などのお手伝いをさせてもらったの。
その時の写真
ステージにスタッフ紹介であげられたとこ。
その物販で隣にAKIRAさんという至近距離
人の流れが一旦終わったあと
このチャンスを逃さないようにと思い
思い切って声かけてみた。
「あ、AKIRAさん、一緒に写真撮ってもらえますか？」
しかも、ちょっと気取ってかっこよく撮りたいのですが・・・」
と何を思ったのか
そんな大胆なことを口走っていた。
「おっ！いいよ！」
やったぁ～！
ドキドキ！！
そこからセルフストーリオペラになる流れは
まだまだ～！
その写真からの宇宙の流れは
またまた続くのだ！
時系列のまとめ
5年前・・・余興の出し物候補としてAKIRAさんの宇宙劇見つける。
４年前・・・尾崎里美先生の所に通い始める。
やたらとAKIRAさんの名前を尾崎先生から聞く。
気になり曲を聞くと5年前にみつけた曲の作者がAKIRAさん。
（すでに会うようにセッティング！）ココが宇宙的なしくみ。
３年前・・・本物のAKIRAさんの生ライブに行き始める。
何も話したことはなく、ただ見て帰るだけ。
2年前・・・友人主催のAKIRAライブのスタッフとしてお手伝い。
初めて話しかけることができて、ツーショットを撮ってもらう。
そのあと、どうなるのか、後編に続く。
あなたは素晴らしい。
あなたは大丈夫だよ。
あなたがいるだけでありがとう！
にゃこ
ここから色々質問やお話できるよ！
№633
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